「ネパール大震災支援リポート その10(魂の喜び)」
「地球の波動を上げる祈りのプロジェクト」
http://yukismyogaism.seesaa.net/article/419855716.html
2015.6下旬〜7月初旬の、ネパール、カトマンズの大震災 祈りの支援活動リポートです。
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ネパールで支援活動滞在中、わたしの誕生日がやってきました。
滞在させていただきました友人のお宅にて、わたしの誕生日会を開いてくださいました。
なんて、嬉しいのでしょう!
わたしは、あまりパーティーなどの経験がありませんので、こんなふうに、対等な目線でワイワイできる時間が本当に尊いです。
一生の宝物です。
企画してくださって、心から感謝です。
笑い、笑い、笑い、の渦でした〜〜〜〜〜〜。
楽しかったぁ。
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ネパールに行き、わたしなりの祈りの支援活動をすることについて。
本当に、行きたくて、行きたくて、心から、支援活動を望んでいましたので、
ネパール滞在中、わたしはとてもとても、幸せでした。
こんなに、幸せでよいのだろうか、と思うほど、本当に幸せでした。
わたしが、こういった、奉仕の気持ちで活動する(宇宙のお仕事と呼んでいますが)ことは、
まったく、犠牲的な気持ちがありません。
周りからは、一見、すり減らしてがんばっている?ように見えるのかもしれませんが、(実際にたまにそう言われます)
それは、そのかたの価値観であり、ひとは、自分の定規で世界を見ますから、わたしの真実を見ているのではないと思うのですね。
実際の、わたしの真実は、こういった宇宙のお仕事が、幸せで、幸せで・・・・・・・。
幸せすぎて、ネパール滞在の最終日は、涙が止まりませんでした。
こんなふうに、わたしの「良さ」が、最大限に発揮できること。
わたしの「望み」がすべて、表現できること。
ともすると、スピリチュアルすぎて、日本では、「頭おかしい?」と言われてしまうようなことでも、ネパールでは、皆が普通に受け入れてくれたこと。
魂からの喜び・・・・・生きているって、こういうことだ!と思いました。
もう、なにもいらない、この幸福だけあれば。
この、魂の喜びであるお仕事をしている、この幸福感だけの中に、一生、ずっと、生きていたい。
そう、心に誓いました。
なんて、素晴らしいネパール滞在だったのだろう。
帰りの飛行機でも、ずっと、感動して、涙が止まりませんでした。
日本に帰るのがいやだとか、帰りたくないとか、そういう意味で、泣いているのではなくて、
ただただ、感動して、涙が止まりませんでした。
生きているって、こういうこととだ。
素晴らしい。
自分の人生に、感無量です。
さらに、生きていく道が、明確にわかりました。
長い、リポートを読んでくださってありがとうございました。
合掌
(終わり)