16日目:108日チャレンジ 21の感謝
美味しい秋!地球の恵みに満たされてます。
昨日は栗ご飯を炊きました。私はあまりお料理するタイプではないのですが、ドイツで日本の味にありつくためには作るしかない! 日本の味が恋しいのです。
いやー最高に美味しい栗ご飯できちゃった!嬉しい〜美味しい〜!炊飯器は無いので圧力鍋で。
栗の鬼皮渋皮剥きは、時間と労力がかかるけれど、瞑想的でこういう作業はとっても好きです。
栗たちが可愛くって、可愛くって!
そして今夜はカボチャスープを作ろう。
ドイツでも柿はKakiなんだよ。柿は日本がオリジナルなんだね。ちなみにドイツではカボチャはHokkaidoと呼ばれてます。由来は北海道から来てると思うけど、なんで?笑える。
そんな日常の小さな幸せの瞬間をシェア。
*私が今、スピリチュアルプラクティスとして108日間チャレンジしているのは、毎日、21個の感謝を見つけて書くというものです。毎日続けます。
2020.10.17 21の感謝
@兄が夢に出てきた
ASの繊細な笑顔
B健康で整ったこの身体
C毎日運動できる喜び
D愛する人とのヒマラヤでの出会い
E安心して一緒にいられること
Fアジアンショップで、うどん生麺を発見!
G栗ご飯最高に美味しくできた
Hテーブルの上の黄色いお花が毎日可愛く笑ってる
I栗の皮むきが瞑想
J茹でた栗もすごくうまくできた
Kソファーで愛する人と横たわる時間
L彼のヒーリングハンド
M日本のアニメをドイツ語で見る
Nアニメから日本文化・自然・人々の美しさ
Oニホンの若いシンガーの感性の豊さ
P私と日本とのスピリチュアルコネクション
Q必要なものはすべてある
RG の優しさに溢れる声
S超快適なベッド
21オーガニックコットンの超気持ちよいシーツ