ゆきさんの瞑想会参加しました！
この日は、生まれ変わりの誕生日の前日でぴったりのタイミングで受けることができました！
ゆきさんの心地よい声に誘導されて瞑想に入っていきました。
私は一人で瞑想するのがなかなか苦手ですが、頭の中は真っ白で体がいつの間にか揺れていきました。
イヤホンの調子もあまりよくなかったのもあるのか、声が聞き取れない時もありましたが、なるべくそれを追わないように（頭を使わないように）意識し、流れに乗っていきました。
呼吸と共に体の中からもう必要ないものを出していくこと、身体の内側から身体を意識していくことと、ここにあるけどここにいない！
不思議な時間は、あっという間でした。
心地よさと眠気に襲われました。
次の朝です。
背中の軽さにびっくり！
なんか外れた？
背中に羽が生えた？
背中側がすかすかした感じでとても不思議な感じです。
今まで背負っていたと思い込んでいたものがなくなり、わたしは自由になったのかと思うと、これからがますますワクワクしてきました。
ゆきさん、ありがとうございます。
これからがすご〜く楽しみです。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
先日の瞑想会ではお世話になりました。
ありがとうございました。
当日は身体全体が重く、色々な思いが身体の中に溜まっているような感覚がありましたが、
瞑想会が始まり、ラクシュミさんの声と共に身体を動かし、呼吸をし始めると瞑想状態に入ったのかほとんど記憶がなく
終わってみたら2時間たっていました。
終了後は身体がすっきりした感覚があり、そのまま眠りについて翌日も身体の重さはありませんでした。
また、当日参加された皆様とこの時間を共有できたことがとても良かったと思います。
ラクシュミさんと皆様に深く感謝いたします。
ありがとうございました。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
初めての瞑想でした。体がしたい動き、タイミングなども自分で自分に問いかけ、実行することができ、とてもゆったりとした気持ちになり、
気付けば眠っていることもありました。いろいろな意識を消して、自分に集中することは少し難しかったですが、自分自身を意識し細胞の一つ一つを
感じる事を教えて頂き、意識の体はつながっていて、どちらも大切にしなければならないと深く感じました。心も体も軽くなったようです。
自分をもっと大切にしたいと思える素敵な時間でした。
ありがとうございました。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
身体の中に感じる光のイメージは「月の光」、にしました。(途中ダイヤモンドの光になったりも)
呼吸を使ってゆっくりと要らないものを吐き出す。
「意志を持って」吐き出す。手放す。
この間は、ゆったりと心地よい感覚でした。
もっとあるがままで良いのです。愛して(愛されて)良いのです。
古いものは手放す。手放したものはチリとなって宇宙にとけていく。それにしがみつかなくても大丈夫。
それがなくても大丈夫。もう私には不要なものだから。。
ちょっと怖いかな、少し痛いのかな、でも案外平気、大丈夫。
信頼して。私は私をもっと信頼して。
心の目でそっと「私」に寄り添う。
すこしづつ細胞に沁みわたっていく感覚。
毎日、顏を洗う、歯を磨く、お風呂に入る、身体の汚れは当たり前のように洗い流しているのに。
もっと奥深いところに古いものがあれこれこびりついていたんだなぁ。。。と実感。
これって自分ではわからないことであったり、わかっていてもひとりではなかなか落とせない。
ユキさんの優しく冷静なガイドに照らされ、参加者の皆さまと一緒にエネルギー共有させていただけたことに感謝です。
貴重なお時間をありがとうございました。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
今回はこんな機会を本当にありがとうございました。
こんなに地球の中の距離のある場所にいるのに、こんなに気軽に繋がれ、明瞭な音声で参加できること感動〜 でした。
ラクシュミさんの懐かしい声
と共にいる幸せな時間でした。
電話での参加、という枠を広げてくださりありがたかったです。
途中 なかなか集中できない時があり あせったりもしましたが、そういった時に ラクシュミさんの力強い声のサポート、メッセージがあり あきらめずに参加することができました。
自分の古いものを吐き出していく動の瞑想、木になって根を張り体を動かし吐きだす動きがとても気持ちがよかったです。
自分に集中して誰の力でもない、自分の力で手放していくというラクシュミさんの力強いメッセージがとても印象的です。
楽器の音でのサポートもとても支えになりました。
地球や世界は広いけど、スカイプや電話を使ってこんなに身近にラクシュミさんとの瞑想に参加できることを体験し、とてもとても嬉しかったです。 また日常でも今日の動の瞑想をとりいれて味わいたいと思っています。 今日は ありがとうございました 〜〜
