ひょんなきっかけから、2年前の記事を読み返してみた。
http://yukismyogaism.seesaa.net/article/434784733.html
母との関係性は、年をとるにつれて、その都度、少しずつ、リニューアル再構築されていく。
子供のままのときと同じ目線で関係性を見ていると、不具合が生じてくる。
自分自身の無垢で純粋な部分を大切にしながらも、許しと感謝を日々バージョンアップしていくことで、癒しと成長に繋がる。
魂の成長にとって、母は一生、偉大な存在だ。
たとえ母の肉体がなくなったとしても、私の人生が続くまで、その存在からたくさんの学びがある。
まさに無条件の愛。
他人にはわからない、親子だけの愛のつながりのカタチと、そこからの学びがある。
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