2016年05月08日

観劇「談ス」



渋谷にて・・・・・、ギリギリ間に合いました。

「談ス」

三人のダンサーさんが、肉体を使って表現する舞台です。

コンテンポラリーで抽象的な、わたしの好きなど真ん中な感じで、ほんっとうに、よかった!

山梨から大急ぎでやってきて、ぎりぎり間に合ったけれど、来てよかった〜。

日本にいると、宇宙からの依頼がわんさか降りてきて、とてもとても忙しい生活なのですけれど、こうやって、ちゃんと息抜きの趣味の時間も与えてくださる、神様に感謝です。



談ス.jpg




わたしは、相当!スピリチュアルな人間ですが・・・・・(笑)

2年位前から、やはり、肉体(三次元)あってのスピリチュアルだな・・・・ということに改めて感動します。

目に見えないものも確実に存在しますが、それだけに偏ってはいけないのです。

だって、目に見えて手で触れる体を持っていますし、そして、人間だけが「楽しむ」という「特権」を持っていますから。

人生、楽しんで、よいのです。

それが、スピリチュアルにつながるのです。

制限は、スピリチュアルから、遠ざかります。

そのことについては、すごく深いから、また後日、きちんと、書こうかな。



そんなわけで、「談ス」、とっても素晴らしかった〜〜!!

森山未來さんはじめ、3人の男性ダンサーさんたち、とても素敵でした。

ネットでチケット予約したのですが、なんと、ラッキーなことに最前列でした。

間近で、熱気を感じられて、うれしかった〜。

終了の時は、「ありがとう〜〜〜!!」と舞台の3人に向かって叫びました!











posted by ユキ ラクシュミナラヤニ at 09:03| Comment(0) | TrackBack(0) | アート鑑賞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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