渋谷にて・・・・・、ギリギリ間に合いました。
「談ス」
三人のダンサーさんが、肉体を使って表現する舞台です。
コンテンポラリーで抽象的な、わたしの好きなど真ん中な感じで、ほんっとうに、よかった!
山梨から大急ぎでやってきて、ぎりぎり間に合ったけれど、来てよかった〜。
日本にいると、宇宙からの依頼がわんさか降りてきて、とてもとても忙しい生活なのですけれど、こうやって、ちゃんと息抜きの趣味の時間も与えてくださる、神様に感謝です。
わたしは、相当!スピリチュアルな人間ですが・・・・・(笑)
2年位前から、やはり、肉体(三次元)あってのスピリチュアルだな・・・・ということに改めて感動します。
目に見えないものも確実に存在しますが、それだけに偏ってはいけないのです。
だって、目に見えて手で触れる体を持っていますし、そして、人間だけが「楽しむ」という「特権」を持っていますから。
人生、楽しんで、よいのです。
それが、スピリチュアルにつながるのです。
制限は、スピリチュアルから、遠ざかります。
そのことについては、すごく深いから、また後日、きちんと、書こうかな。
そんなわけで、「談ス」、とっても素晴らしかった〜〜!!
森山未來さんはじめ、3人の男性ダンサーさんたち、とても素敵でした。
ネットでチケット予約したのですが、なんと、ラッキーなことに最前列でした。
間近で、熱気を感じられて、うれしかった〜。
終了の時は、「ありがとう〜〜〜!!」と舞台の3人に向かって叫びました!