常にカラッポでいることによって、神聖さを満たすことができます。
我」をなにも持たないということは、受け入れる準備が整っているということです。
感受性を働かせることで女性的な受容のエネルギーが活動し、
そして、それだけが神聖さへのドアを開くことができるのです。
攻撃的な侵略者や、何かを・・・誰かを征服しようとするもの(男性エネルギー)は、
決して、そのドアには近づくことはできないのです。
受け入れること、聞き入れること・・・・。
女性も、男性も、あなたの中の女性性(yin)を祝福して・・・。

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