モンテソーリーの子供たちを教える、先生たちから・・・・
「私たちにも、教えてくれないかなぁ?」
というご依頼いただきました。
「ヨーガを覚えられたら子供たちにも教えることができるし、それに、わたしのこのお腹(なでなで)のお肉も何とかなるかもしれないし!(ニヤリ)」
ははは・・・・、後者の理由が有力ね・・・?(笑)
そんなわけで、先生たちにも教えさせていただきました。
写真はあまり撮りませんでしたが、本当に熱心に、わたしの話を聞いてくれました。

子供たちを見ていても思うのですが、大人を見ていると、さらに感じることは、
ネパールでの教育は「あっているか、間違っているか」で、ジャッジするのだなぁ、と。
なにか、お手本や見本があって、それと違っていたら間違い、あっていたら正解、という考え方。
わたしのヨーガの概念には、そういった考えは、あまりあてはならないです。
それを、言葉がうまく通じない人に教えるのは、とっても難しいなぁ、と思いました。
いろいろ、想いがありますが、まとまったら、また記事にしようかな。 たぶん〜

とにかく、子供たちが、かわいくて、かわいくて〜〜〜。

たまらん〜〜〜〜〜〜〜〜!!

先生たちも、とってもフレンドリーで、本当に、よいご縁に恵まれたなぁ、と毎日、毎日、感謝しております。

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