カトマンズでの、もろもろの書類手続きを待っている期間がやーっと終わり、
また、ルンビニーに戻ってきました。
ルンビニーに到着早々、早速、新しくご縁が繋がりまして、Buddha Light English School という学校にヨーガを教えに行くことになりました。
滞在させていただいているお寺からは、自転車で45分かかります。
キイキイなる、壊れかけた重たい自転車を、えっちらおっちら、こーんな田舎道を走っていきます。

通りすがりの現地の子供たちが、「ナマステー」と声をかけてくれて、とても楽しいです。
この学校は、小学校と中学校が一緒になっている学校なのですが、ヨーガを教えるのは10〜15歳くらいの12人〜15人くらい。
毎日、参加する生徒の人数が変わるようです。

とにかく、とーーーーっても、良い子たちで、わたしはとても幸せです〜〜〜〜〜。
かわいすぎる〜〜。

毎日、ここに来て、教えることになりました〜。
本当にありがたいご縁です。
幸せなので、また、ブログ記事にすると思います〜〜
【関連する記事】
- インド31 完(日本帰国の儀式)
- インド30(帰国しました)
- インド29(魂のお仕事)
- インド28(ヨーガクラス)
- インド27(ピースメッセンジャー)
- インド25(丁寧に生きよう)
- インド24(負けないぞ!)
- インド23(デリーでのひとコマ)
- インド22(わたしの歴史)
- インド21(花開くとき)
- インド20(インド文化での人との交流)
- インド19(ナイニタールでヨーガ指導)
- インド18(準備万端)
- インド17(地球とともにヨーガ)
- インド16(地球と愛しあう日々)
- インド15(ビーチで朝陽の祈り)
- インド14(瞑想合宿)
- インド12(ヨーガ指導)
- インド12(ローカル電車)
- インド11(聖地ヴリンダーヴァン)
またの報告、楽しみにしています!
そうなんです。ずっと長い期間教えさせていただくことはできないので、ヨーガの上達を期待するよりも、
先進国である、ネパール人の憧れである日本から来た人と、接することで、
カーストなどの劣等感を克服して、それぞれが、花を咲かせてもらいたい、という願いで行っています。
加えて、ヒーリングも行っています。
どうか、ご縁のあるこの子達に光が溢れますように。