セドナへは、本当に、直感で、衝動で、来ましたので、(予定していた飛行機のチケットを捨てて)
滞在日数が3日間と短い期間でした。
この短い期間の中で、わたしは土地の波動と馴染むのに時間が必要で、
それほど、精力的に動くことができませんでした。
ですので、あちこち回ることは不可能でしたので、ピンとくるところにフォーカスしていました。
焦点を絞っていたのは、ボイントンキャニオン。
ここも、素晴らしいボルテックスです。

予備知識は何にもなかったですが、大きなエネルギーをたくさんたくさん、感じました。
セドナは、シャスタよりも、とても・・・・・・・・、入り混ざっています。
観光客がシャスタに比べてたくさんいて、観光地化が進んでいるぶん、
世俗的な波動も感じられましたし、
人間がたくさんいることから、もろもろの、「闇」の存在も多く感じました。
そして、同じように、聖なる存在たちも、キラキラとたくさん在りました。
ここで行うワークは、とっても繋ぎやすく、やりやすかったです。
本当に、よいも、悪いも、すべて入り混じっていて、
ライトワーカーのわたしは、いろんな意味で、ほとほと、疲れましたよー。

セドナは、こんなふうに、赤い巨石群ですが、
昔々、ここは、海だったに違いないです。
そう、確信を持って感じます。

ボイントンキャニオンは、直感でここだとフォーカスした場所。
トレッキングの途中で、インディアンフルートで地球への賛歌。

そして、
このボルテックスのエネルギーの中、どぉーーーーーーしても、
ヘッドスタンドがしたくなりました。 ははは。

ここでのヘッドスタンド、すごかったですよー。
ボルテッゥス・・・・って「渦」って意味ですから!
その「渦」の場所で、サハスラーラ繋いじゃいましたから!
わたしと渦と、渦とわたしの渦、そしてその渦とわたしの新たな渦が、おもしろいことになりましたよ!
すごかったー!
と、当たり障りない言葉で、抽象的なことばかり書いてますが・・・・・
今回のシャスタ、セドナは、ブログにはなかなか、書けない、スピリチュアルすぎることが多すぎてね・・・・
でも、人に言えばエゴになりますし、人はその人の価値観というフィルターを通して物事を理解しますから、真実がきちんと伝わらないことが多い。
だから、私だけが、感じて、見て、いればよいと思うのです。
たくさんいただく神聖なるものからのメッセージを聞いて、行動し、人に対応し、生きていけば、それでよいと思うのです。
押しつけるのも、嫌だしね。
信じてくださる方、わかってくださるかたは、わたしと同調して感じてくださることでしょう。

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