2014年11月29日

聖地 セドナ その22(ボイントンキャニオン)



セドナへは、本当に、直感で、衝動で、来ましたので、(予定していた飛行機のチケットを捨てて)

滞在日数が3日間と短い期間でした。

この短い期間の中で、わたしは土地の波動と馴染むのに時間が必要で、

それほど、精力的に動くことができませんでした。



ですので、あちこち回ることは不可能でしたので、ピンとくるところにフォーカスしていました。

焦点を絞っていたのは、ボイントンキャニオン。

ここも、素晴らしいボルテックスです。


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予備知識は何にもなかったですが、大きなエネルギーをたくさんたくさん、感じました。

セドナは、シャスタよりも、とても・・・・・・・・、入り混ざっています。

観光客がシャスタに比べてたくさんいて、観光地化が進んでいるぶん、

世俗的な波動も感じられましたし、

人間がたくさんいることから、もろもろの、「闇」の存在も多く感じました。

そして、同じように、聖なる存在たちも、キラキラとたくさん在りました。

ここで行うワークは、とっても繋ぎやすく、やりやすかったです。

本当に、よいも、悪いも、すべて入り混じっていて、

ライトワーカーのわたしは、いろんな意味で、ほとほと、疲れましたよー。


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セドナは、こんなふうに、赤い巨石群ですが、

昔々、ここは、海だったに違いないです。

そう、確信を持って感じます。



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ボイントンキャニオンは、直感でここだとフォーカスした場所。

トレッキングの途中で、インディアンフルートで地球への賛歌。


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そして、

このボルテックスのエネルギーの中、どぉーーーーーーしても、

ヘッドスタンドがしたくなりました。 ははは。


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ここでのヘッドスタンド、すごかったですよー。

ボルテッゥス・・・・って「渦」って意味ですから!

その「渦」の場所で、サハスラーラ繋いじゃいましたから!

わたしと渦と、渦とわたしの渦、そしてその渦とわたしの新たな渦が、おもしろいことになりましたよ!

すごかったー!



と、当たり障りない言葉で、抽象的なことばかり書いてますが・・・・・

今回のシャスタ、セドナは、ブログにはなかなか、書けない、スピリチュアルすぎることが多すぎてね・・・・

でも、人に言えばエゴになりますし、人はその人の価値観というフィルターを通して物事を理解しますから、真実がきちんと伝わらないことが多い。

だから、私だけが、感じて、見て、いればよいと思うのです。

たくさんいただく神聖なるものからのメッセージを聞いて、行動し、人に対応し、生きていけば、それでよいと思うのです。

押しつけるのも、嫌だしね。

信じてくださる方、わかってくださるかたは、わたしと同調して感じてくださることでしょう。


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posted by ユキ ラクシュミナラヤニ at 01:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 【合宿】2014聖地Mt.シャスタ・セドナ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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