2014年08月21日

インド・ネパール2014.4-6 回想記その32(完)


≪2014.4〜6のインド・ネパールの滞在のレポートです≫



素晴らしい2か月の旅でした。

ひとりで旅をすることが多い、わたし。

今回は、最初から、最後まで、多勢のかたがたと旅をともにしました。

なんてったって、ツアー旅行が大の苦手で、集団で行動することが大苦手なわたし。

たあいもないおしゃべりも、実は得意じゃないんです。

こんなわたし・・・・、どうなることか・・・・と、ほんの少し、案じておりましたが、

気心の知れた生徒さんたちばかりで、

わたしの、良いも、悪いも、全部、許して下さって、

本当にありがたかったです。

たくさんのかたの「赦し」と、影なる「支え」で、生きているんだ、ということを改めて感じました。

ネパールでは、たくさんの気付きがあり、学びがあり、大変貴重な期間でした。

一緒に共に過ごした皆さんにこころから感謝しております。合掌

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インドでは、毎日が幸せすぎて、完璧な日々でした。

ほぼ、4名で(途中で1名プラス)の旅だったのですが、

全員が同じ波動で、一緒にいることがとても自然で、本当に家族のようでした。


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インドは、行くたびに、いろんな学びを与えてくれます。

何を言われようと、どんなに貯金がからっぽでも、

どうしても、インドが好きです。

インドにいると、無条件に魂が華、開きます。

そして、インドの土地と、わたしの魂は、一緒に踊っているような感じで、

ばっちりと、ハーモニーを奏でるのです。



わたしがこんなにもしょっちゅうインドに行くことで、

貯金や、仕事や、信頼など、失うものもあって、

日本に戻ってくるたびに、ああ、これも失ってしまった、ああ、あの人も離れて行ってしまった・・・・、

と、帰ってくるたびに、悲しさ、寂しさに愕然・・・・とするのですが、

それでも、インドが好きです。

勝手な私でもなお、まだついてきてくださる、たくさんの信じてくださるかたがた、本当にありがたいです。

わたしは、他人に魂の道を導くにあたって、

まずは、自分自身が魂の道を歩んでいることが大事だと思っています。

自分が道に迷っていては、人を導くことはできない。

文章に書くと、また誤解を招くので、うんちくは、講座の中などでお話ししますね。いつか機会があれば。


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ますます、

気付き、学び、癒され、封印が開き、

無限の愛を持てますように。

世界のすべてが、愛の光に満たされる、お手伝いができますように。



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ちょくちょく、こんな写真が撮れます。

わたしの光。

(ティクセ僧院のちびっこ僧侶くんたちと一緒に。)



かなりひとりよがりな(笑)長い長い、回想記におつきあいありがとうございました。

も・ち・ろ・ん!!!!

日本も、愛・愛・愛・愛してますよ〜〜〜〜!!!

らぶ♡

(終わり)







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posted by ユキ ラクシュミナラヤニ at 13:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 《旅》インド・ネパール2014.4-6 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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