2014年03月24日

自主上映「かみさまとのやくそく」


自主上映「かみさまとのやくそく」

体内記憶を語る子供たちについての映画。 前世や、インナーチャイルドについてもでてきました。

観覧しながら、メモった語録を、記録として載せておきます。


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「お母さんのおなかの中の前はどこにいたの?」

「宇宙!」

「お母さんは誰かが決めたの、自分で決めたの?」

「自分で決めた。この人がいい、って決めて、滑り台でしゅーん、っておりてきたの」


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「なんのために地球に生まれてきたの?」

「あのね、ひとの役に立つために。そのお仕事するために」

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子供は、人の役に立つために生まれてくる。

そのまず一番最初として、お母さんを助けるためにがんばる。


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お母さんのストレスは、出産時のトラブルを引き起こす。

ストレスを受けたお母さんから生れた子供は、泣く子になる。

穏やかな妊娠期間が大事。

お腹の中の胎児は、いつでもお母さんの声を聞いている。それを意識して、穏やかなものを聞かせるように生活する。


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胎児は、お腹の中から外が見える。

実際の目ではなく、心の目で見える。

へそのあたりから、曇りガラスのように、見える。


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3歳児たちの会話。

「お母さんとお父さんがさ、喧嘩しているときにさ、お腹を蹴るとやめるよ」

「そうそう、蹴るとやめるよね!」

お腹の中の胎児の時から、両親のトラブルを助けようとしている、意思がある。

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子供は目的を持って生まれてくる。

人の役に立つために。

お母さんの幸せのために、がんばる。

お母さんは犠牲的な幸せではなく・・・・・・この子のため生活のために、苦しみながら仕事する・・・・など、ではなく、

お母さんが本当に、心から幸せなことを、子供は願っている。

お母さんが幸せなら、子供も幸せ。

だから、「この子の幸せのために苦労する・・・」というような、犠牲的な人生を送っても、子供は幸せにならない。

とにかく、お母さんが、幸せだったら、子供は幸せに生きる。・

子供が幸せになってもらいたいなら、まずは、母が幸せになることが大事。

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子供にお腹の中の絵をかかせると、必ず決まって、ぼこぼこの絵を描く。


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(お腹にやってくるまえの宇宙で)

「神様と約束したことはね、お母さんとお父さんを、幸せにして!、と言われたの」


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親が「この子は問題があるんです」といって、カウンセリングに連れてくる。

でも、「子供に問題がある」と思うことに問題がある。

子供がなにをしても、うまくいかなくても、そのまま、認めてあげること。

子供は、そのままで、尊重してあげること。

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子供は、なにもわからない、わけではない。

それぞれが、それぞれ、能力を持って生まれてくる。

それを、つぶさないように。

たいていの親は、子供の能力を、全部潰している。


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育った過程で傷ついた傷を、どういうふうに愛に変えていくか。

インナーチャイルド。


posted by ユキ ラクシュミナラヤニ at 10:19| Comment(0) | TrackBack(0) | アート鑑賞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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