2013年12月25日

朝のガンジス河の祈り




朝日の時間。

早朝はとても寒いのでダウンジャケットとニット帽に、中にはフリースとタイツという姿で、

ガンジス河と、真正面に向き合いました。

この、ゆるやかな流れを見ながら、大切な人たちを想い、祈りました。

この聖なる河で祈ると、世界に繋がると信じ、世界の平和を祈りました。



お香をたいて、マントラを唱えていると、頭上に、鳥がたくさん集まって来ました。

無数の鳥たちは、それぞれ、あちらこちらに向かって飛びながら、旋回して、頭上に留まっています。

ほうぼうに飛ぶ鳥たちは、無秩序に見えて、彼らなりの秩序があるのでしょうね。

地球は、完全な宇宙のリズムで動いています。



目を閉じて、心をこめて、地球に向けて、バジャン(ヨガの神聖な歌)を歌います。

ここ、リシケシはシヴァ神の聖地なので、シヴァのバジャン。

ゆっくりと、そして、伸びやかに歌うと、ガンジス河の神が、しっとりと聞いてくれているようです。

近くに座っていたインドの女性も、目を閉じて聞いてくださっています。



とても、気持ちがよくて、目を閉じて、ずっとこうしていたい気持ちでした。

地球は、なんて、愛に満たされているのだろう。

わたしは、なんて、ちっぽけなのだろう。

吐く息は白く、とても寒い朝でしたが、その分、冷たい頬に、暖かい太陽の恩恵をありがたく感じました。


(写真は、帰国したらアップします!)




posted by ユキ ラクシュミナラヤニ at 16:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 《旅》インド・ネパール2013.11-2014.1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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