2013年12月02日

感謝という修行



レイキの師匠のお宅にご挨拶にやってきました。

ニルギリの標高1800mの山の中です。



だいぶ昔、

インドに半年近く滞在していたころ、そろそろ、インドビザが切れてしまうから、どうしようか、

ネパールかスリランカにいってひとまず、インドビザの更新をして、

もう、このまま、インドに根を張ってしまおうかと、真剣に考えていました。

そのとき、師匠に

「お前は日本に帰りなさい。日本で必要な人々がたくさん待っているから。ヒーラーとして、人々に与えなさい。」

と言われて、(しぶしぶ笑)日本に帰りました。

いまとなっては、それが、正しかったのだと思います。



「レイキヒーラーをもっと作るために、伝授講座を開きなさい。ユキはよい力を持っているから、日本のために、ヒーラーをどんどん増やして、波動をよくしていく助けをしなさい。」

とも言っていただきました。

ですので、お金儲けでお仕事しているのでは、ないのです。わたし。

本気で、日本を、世界を、よくしていきたいのです。



師匠に、最初、わたしはあまり好かれていなくて(笑)、尋ねていったわたしは、一回、追い返されたのだけれど、

バクティーヨーガの修行をして、また、懲りずに戻ったときには、受け入れてくれました。

師が、わたしの、何度目かの誕生日を与えてくれ、目を開かせてくださったのです。

インドでは「暗闇に灯す懐中電灯」・・・・・こそが、「グル」という意味です。

ずーっと、暗いどん底にいた私に、光を灯してくださったのでしょう。

わたしも、ほかのかたに「光」を与えられますように。

たくさんのかたの、「目」を開く、助けとなりますように。



わたしは、口が下手なので、面白いことを言って師匠を楽しませたり、お世辞を言ったり、

また、自分の業績を自慢したり、わたしのお仕事についてなど話したり、

無理に明るく振舞ったり、大げさに会話を盛り上げたり、

そういうことがまったくできなくて、ただ、黙って、座っているだけなので、

いまでも、それほど、気に入られているわけではないのだと思いますが、

うまく、口と態度で表現しきれないぶん、

気づかないところで、感謝のエネルギーを送り続けています。

ハートから湧き出る愛のエネルギーを、広げ続けています。



クンダリーニヨーガの基本として

「師への献身」という、修行があります。

師匠への献身的な思い・感謝は、自分自身の浄化と、魂の向上に繋がります。

わたしがこうして、スピリチュアルヒーラーとして活動できるのも、

師からきっかけをいただいたからです。

大人になると、子供のころに受けた親の恩寵を忘れてしまうように、

社会的に認められ、大きくなって力がついてくると、師への感謝も忘れてしまいがちです。

滞在は、たった2日間ですが、わたしをこうして導いてくださった、感謝を心から送りたいと思います。






posted by ユキ ラクシュミナラヤニ at 00:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 《旅》インド・ネパール2013.11-2014.1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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