2013年11月30日

肉体の有効期限



聖地のアシュラムにて、バクティヨーガの巡礼の毎日。

食堂にて、先日。

フランス人の女性が突然、倒れました。

おそらく、脳梗塞、脳出血、などの脳のトラブルでしょう。

一緒にいたフランス人の仲間たちが、驚いていたところに、ちょうどわたしが通りかかりました。

わたしは、1mくらい離れたところから、見ている振りをして遠隔ヒーリングしていたのですが、

倒れた彼女が目を開けて、少し顔を動かすようになったので、思い切って、近づいて、ぴったりと寄り添ってヒーリングをさせてもらいました。

彼女の、額やのどや胸に手を当ててのヒーリングをしていたのですが、もう、かなり冷たくなっていました。

インドでは・・・・・聖地では・・・・・ヒーリング(目に見えない力)というものに理解が深く、

こんなふうに、インドドレスを着ている得体の知れない日本人が、患者の一番近くにいて触っていても、

誰も止めないし、咎めないし、むしろ、「お願いします」的な雰囲気で助かりました。

冷たかった彼女が少し暖かくなってきました。

一緒にいた彼女の友達が半狂乱になって泣き叫んでいます。

倒れている彼女は、目は開いているけれど、見えているのかどうかはわかりません。

その目から、涙がみるみる、あふれてきました。

わたしは、彼女のおでこに手を当てたまま、目からのヒーリングで、彼女全体を包みました。



救急車が来て、彼女は担架で運ばれて行きました

一命を、とりとめてくださることを祈ります。



今生での肉体は、「有効期限」があるもので、それは、もしかしたら突然、切れてしまうことだってあるのだ。

毎日を、大切に、丁寧に、自分の魂の道に従って、いくべきだなと思いました。

無駄に過ごしては、いけないのだ、と思いました。

今回の経験は、ヒーラーであるわたしにとっての、大きな経験となりました。

ありがたいです。





posted by ユキ ラクシュミナラヤニ at 15:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 《旅》インド・ネパール2013.11-2014.1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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