2013年11月15日

ねむの木学園 ドキュメンタリー映画



数日前、ポレポレ東中野にて、

「ねむの木学園」のドキュメンタリー映画を観てきました。

障害児をあずかる、孤児院?のドキュメンタリー映画です。

昔、昔、女優さんだった、宮城まり子さんが創始者。

わたしも、いつか、ねむの木学園のような施設を作れたら・・・・・・。

子供たちも、大人たちも、愛がたっぷりと与えられる施設。  

わたしの夢です。

いつか、もっと、お金持ちになったなら。



映画の中での、心に残る言葉。



「子供たちは

信じられてると感じるとき、

愛されていると感じるとき、

必要とされていると感じるとき、

絵を描きます。

美しい、絵を描きます。」


宮城まり子



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この絵は、姪っ子が、わたしの母に書いた絵。






posted by ユキ ラクシュミナラヤニ at 09:45| Comment(0) | TrackBack(0) | アート鑑賞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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