数日前、ポレポレ東中野にて、
「ねむの木学園」のドキュメンタリー映画を観てきました。
障害児をあずかる、孤児院?のドキュメンタリー映画です。
昔、昔、女優さんだった、宮城まり子さんが創始者。
わたしも、いつか、ねむの木学園のような施設を作れたら・・・・・・。
子供たちも、大人たちも、愛がたっぷりと与えられる施設。
わたしの夢です。
いつか、もっと、お金持ちになったなら。
映画の中での、心に残る言葉。
「子供たちは
信じられてると感じるとき、
愛されていると感じるとき、
必要とされていると感じるとき、
絵を描きます。
美しい、絵を描きます。」
信じられてると感じるとき、
愛されていると感じるとき、
必要とされていると感じるとき、
絵を描きます。
美しい、絵を描きます。」
宮城まり子
![431967_10200907802487051_272773457_n[1].jpg](https://yukismyogaism.up.seesaa.net/image/431967_10200907802487051_272773457_n5B15D-thumbnail2.jpg)
この絵は、姪っ子が、わたしの母に書いた絵。