2012年06月07日

命の行進3 in 2012



昨年、7月。

被災地を慰霊行脚する「命の行進団」に参加させていただきました。

僧侶の方々ひきいる彼らは、昨年は、2か月近くかけて千葉から青森まで、慰霊の行脚をされました。

過去のブログ記事1 → http://blogs.dion.ne.jp/yukism/archives/10245548.html

2 → http://blogs.dion.ne.jp/yukism/archives/10274877.html

津波の被害が大きかった地域は、本当に、苦しく、大きな癒しが必要だということがわかりました。

被災地をこの足で歩き、祈り、癒しの光を使わせていただく機会に恵まれましたことを心から感謝しています。



そして、今年。

「命の行進団」は、日本全国の原発をまわる、6ヶ月間の行脚をしています。

極寒の2月4日からスタートして、関東をまわり、東北被災地を歩き、北海道に渡り、そして北陸に下りてきて、いま、4か月目となります。

スタートした2月から、ずーーーっと、わたしも参加させていただきたい気持ちを持っておりましたが、山梨と、東京で、ヨーガ指導者養成講座を行っていましたので、ほとんどお休みが無く、気になっていたものの、参加できずにいました。

6月には入り、少し仕事を調整して、自分の時間を作るようにしましたので、数日前に、この「命の行進」に、やっと再び参加させていただきました。

「命の行進」は、石川県を歩いていました。

その日は、全部で13名ほどの皆さんでした。

わたしのように単発で参加するものがいたり、地元の方々が飛び入り参加したりで、毎日、減ったり増えたりしています。

わたしは、仕事を終えたあと、新宿から出る夜行バスで金沢に行き、早朝に到着した後、そこからさらに電車で一時間くらいの場所、羽咋市から合流しました。

羽咋駅に降り立ち、キョロキョロしていると、「ユキさーん!」と呼ぶ声がしました。

振り返ると、一年前に一緒に歩いた、懐かしいかたが、わたしに向かって手を振ってくれています。

伴走車で、わざわざ、駅まで迎えに来てくださいました。

また、お会いできたことが嬉しくて、嬉しくて、心は小躍りしていました。

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わたしが到着した時間には、一行はすでに歩き始めてかなり時間がたっていたようです。

車で、皆さんが歩いている所まで連れて行ってもらい、車から降りて合流し、わたしも歩き始めました。

みなさん、わたしのほうをしっかりと向いて、「おかえりなさい!」と、笑顔で合掌してくださいました。

もう、わたしは本当に本当に嬉しくて、胸がいっぱいでした。

わたしは「アタマ」ではなく「直観」で感じること、で生きています。

「アタマ」であれこれ、ぐちゃぐちゃ考えるよりも、「直観」は、いつも、正しいのです。

昨年はたった二度、そして、今回もたった一日だけの参加だというのに、わたしにはこの「命の行進」が、厚かましくも、なんだかすごく、「あったかく」感じるのです。

みなさんのハートの波動が、わたしにはとっても居心地がよいのです。



彼らは、わたしが合流する前日、志賀原発の前で、一日断食の座り込みで祈り続けたそうです。

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日本全国、各地の原発の前で断食祈念をされているそう。

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多いときは3日間もお断食するそうです。 本当に、日本のために苦行してくださっています。

そのご苦行の中で、行脚4か月目だというのに、ひとりも病気も体調不良も怪我もなく、みな無事だそうです。

本当に、ものすごい精神力です。

そして、彼らを力強く守ってくださる大いなる力・・・僧侶のかたがたにとってはお釈迦様でしょうか・・・の、存在を感ぜずにはいられません。



毎日、市役所や町役場で直談判をされているそう。

わたしが参加させていただいた、その日は、三か所の町役場や市役所にてアポイントをとり、請願書を提出しました。

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わたしも、思いのたけをお話しする機会を与えていただきまして、なにを言ったらよいのか・・・と思いましたが、

わたしの順番になりましたら、わたしのクラウンチャクラがドカン!と「なにか」と繋がり、スラスラと、自然に言葉が出てきました。

「わたしたちは地球に「住んでいる」ではなく、「生かされて」います。わたしたちは地球の一部であり、地球にいる人間はすべて同居人・家族なのです。その、わたしたち人間の原動力となるのは「愛」です。家族である人間みんなが、お互いを愛し、地球を愛することで、日本も、地球も変わっていくのだと信じています。わたしはその「愛」を信じて、いま、わたしにできることを誠実に行っています」

こんなような内容だったと思います。

もう、自分の声が聞こえなくなるくらいの、ものすごい波動で、「なにか」と繋がっていました。

自らの口から、それを言語化する機会を与えられたことに、心から感謝いたします。



今回は、ネパールからわざわざいらした僧侶の方が二名、スコットランドからいらした活動家の方が1名参加されていました。

世界も日本を案じてくださっている。 本当にありがたいことです。

わたしたち日本人は、どうなのか・・・・。

渋谷や下北沢を歩いている、酔っ払って騒いでいる若者たちを見ると、歯がゆくなってしまいます。

ネパールのお上人様たちとお話しさせていただいていると、わたしはインドが恋しくて恋しくて・・・・故郷を想う気持のようになりました。

インドに、帰りたいな。

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毎日、毎日、

ただひたすらに、祈り、歩き、平和を願い、日本の人々を祈念して行脚を続ける命の行進団のみなさま。

本当に、本当に、日本のために、ご立派な志を、ありがとうございます。

その御苦労に、心からお礼を申し上げたいです。

わたしも本音は、8月の原爆記念日まで一緒に日本中を祈り歩きたいところですが、わたしには、わたしのやるべきことがあり、使命がありたくさんの人々がわたしを待ってくださっているので、私自身のカルマヨーガを行うことにします。

でも、心はいつでも、命の行進団とともに祈り、歩かせていただきたいです。

わたしは、わたしのできることで、日本に愛を注ぎたいと思います。

一生懸命、誠実に、がんばります。

合掌

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posted by ユキ ラクシュミナラヤニ at 05:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 癒し〜ヒーリング〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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