2010年04月16日

えんぴつ

お仕事の合間に、お勉強をしています。

いくつも、お勉強しています。



なんとなく

シャーペンより、えんぴつを使ってみよう

と、HBのトンボえんぴつをたくさん買いました。

ケース付きのちいさな鉛筆削りも一緒に。

キャップも。



書く → 芯が丸くなる → 削る → 鉛筆がちいさくなる

という、シンプルなサイクルが、なぜだか、心を和ませます。

そういえば、昔、やっぱり、えんぴつを好んで使っていた時期がありました。

あのときは、鉛筆を削るのが好きで、カッターでシャッシャッ、とよく削っていました。

わたしは、そういう、手間のかかることが好きなのかもしれません。

オレンジやリンゴをランチとして携帯することがよくあります。

果物ナイフで皮をむくのが好きなんです。

むくときの、あの、のんびりした気持ちになるのが好きです。

そのむいているときの果物の匂いも、なんとも言えず大好きで、気持ちが落ち着きます。

バナナじゃだめなんです。

ささっ、とむけちゃうから。



えんぴつも、自分の手で、カッターで削るときの、あの、のんびりした気持ちが好きです。

たとえ忙しい時間の合間だとしても、その時間だけ、なんだかゆったりとして感じます。

左右を揃えるために、えんぴつを左右からくまなくチェックしたり、

芯の先端をとがらせるように、力加減を工夫したり。



「プロセスを楽しむ。」

どうでもいいと見えてしまう時間の使い方が、

じつは、「心のゆとり」には、とても大切だったりします。

posted by ユキ ラクシュミナラヤニ at 06:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 心あったかもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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