2018年01月25日

破壊と再生のドラマ



インドから日本に帰国した。すごかった。統合。



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空を駆ける軽やかな光る眼の大きな翼と、地を這う力強い爪をもつ毛むくじゃらの太い四つ足が、

ひとつに統合したら、純粋さになった。

プロセスは本当に派手な嵐のようだった。

これまでの、たくさんのトラウマがドコドコ現れて、私を恐怖に慄かせるという、人生ドラマを演じていた。

暴れて、痛めて、破壊しまくったら、最後に残ったのは、結局「愛」だけだった。

死ぬ気で、本気出して、本音でぶつかったら、木っ端みじんに砕け散って、

そして、散らばったあとの痛々しい欠片たちが、バラバラに寄り集まったら、それも結局「愛」だった。

いまわたしは、グレードアップした自分を馴染ませている状態。

次のステージに行くまで、このステージでの私を楽しみつくすんだ。



トラウマは、過去の記憶の奴隷になっている状態。

過去の巨大な痛みがモンスターと変身して、暴れ狂っているけれど、

それは、所詮、過去のことで、今現在の真実ではない、ただの幻。

トラウマの奴隷として、そのまま生き続けるも、

いつもの慣れ親しんだパターンへの執着を捨ててそれを卒業するも、

結局は自分の選択・設定なのだ。



時として、ひとは、どっぷりとネガティブパターンに漬かっているほうが楽に感じるのかもしれない。

「ほらね、またこれだ。やっぱりそうなると思ったよ。いつもこうなんだ、どうせこうなんだ。」

そう言い続けているほうが、気持ちよく(ある種の間違ったエクスタシー)感じると錯覚するのかもしれない。

そうやって、出来事のせいにしているほうが、自分は努力しないで済むから、楽だ。

なんてことだろう、それはクレイジーな幻覚だというのに、人は簡単に楽なほうを選んで、ただ馬鹿みたいに繰り返してしまう。



わたしは、それを、ザックザックと破壊して、前にどんどん、進む役割。

踊りながら、ザックザックと、破壊していく。

その先には、新たなステージが待っているし、それはとても楽しいゲームのようだ。

人生は、ドラマだ。

自分の切り替えスイッチ次第で、どうにでもなる。

チャンネルを変える覚悟を決めてしまえば、人生は思う方向に変わっていくのだ。

リモコンをどこに置いたのか忘れてしまったのか。

じゃあ、まずは、忘れているそれを、探すところから始めたらいい。



どうなったとしても、どんなドラマが繰り広げられたとしても、

わたしたちは、すでに生きていることそのものが守られているし、

存在しているそれ自体が、絶対的に愛されているんだ。



わたしの今世について。

こんなに日本文化が居心地が悪いのに、どうして、日本国籍に生まれてきたのかもわかった。

それは、必然であったし、必要であったのだ。

よーく、わかった。

日本にしかない、あの独特な「一滴ずつの暗黙の交換」がわたしには、どうしても必要だったのだ。

細心の極上のケアが必要だったのだ。

そして、繊細なガラスのロータスのわたしは、その日本の先祖から引き継いだものを、自ら選択して受け取った。

霊能者であった祖父から、受け継がれたバトンを、わたしのオリジナルな剣で調理する。

そして、未来へと踊りながら歌いながら飛んでいく、タンポポの綿毛を作った。

種を、世界中のいろいろな土地に撒いて、愛と平和を風と共に囁いていった。

どうなったとしても、わたしは、とことん守られているし、

絶対的に、もう、根本から、根底から、疑いようもなく愛されている。

それを、一歩踏み進むたびに、大地に浸み込ませていった。



人生は、自分で作り上げるドラマだ。

いつでも台本を見直して、書き換えることができる。

見直したところからだけ、書き換えることができるのだ。

どうでもいいことは、もうどうでもいいから、

この自分のドラマを面白く、目がキラキラ輝くようなシナリオに書いて、ときに見直して、そしてまた、書き換えていくことに、

夢中になって楽しんでいたら、

わたしたちは、きっと、絶対的に愛されていることに疑いを持たず、

そして、自分が愛そのものであることへの、自信と確信が持てるのだと感じる。


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posted by ユキ ラクシュミナラヤニ at 09:48| わたしについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

(1/24更新)ヨーガDVD・ガイド瞑想CD できました


(ヨーガDVD・瞑想CDできました)



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(1/24更新)

1/31 19時までにご注文いただけましたら、すぐに発送ができます。
次回に発送手続きができますのは、夏になってしまいますので、よろしければどうぞ。



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・腰痛緩和サポートヨーガ DVD 約40分 (2016年)

・肩こり解消ヨーガ体操 DVD 約30分 (2016年)

・姿勢改善ヨーガ体操 DVD 約40分 (2016年)

・太陽礼拝〜ゆっくり〜 CD 約32分 (2011年)※CDでのガイドですのでヨーガ経験者にお勧め

・太陽礼拝〜力強く〜 CD 約33分 (2011年)※CDでのガイドですのでヨーガ経験者にお勧め

・チャクラ浄化のガイド瞑想 CD 約30分 (2016年)※座って行う瞑想

・ディープリラクゼーション CD 約28分 (2011年)※仰向けになって行う瞑想


*DVDは森の中で撮影したそのままの自然の音を使用していますので、鳥の声、虫の音や、キツツキの音、飛行機の音、などそのままの自然の中にいるようなお気持ちになれますよ。

そして・・・・・虫がレンズを這ってしまいまして・・・・・(笑)、時により虫が画面に登場します・・・・(笑)。ご了承くださいませ。



ご注文はHPのお問合せフォームからお願いいたします。

http://yukismyogaism.jimdo.com/


posted by ユキ ラクシュミナラヤニ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ヨガ・スピリチュアル関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月24日

インドでシンギングボウル



シンギングボウル新しいのを3つゲット。


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今持っているのに加えると、演奏の幅が広がるな。ワクワク。

ひとまずインドで、周りの人たちにプチ演奏会をやってみた。

いい感じです。沁みます。深いところに響きます。

私はいつも、何かを購入するときは商品の質もみますが、一番重視するのは「売っている人の波動」です。

納得できる人からしか、買い物はしないことにしてるの。

クリスタルなどは特にそうです。

石とは相思相愛なので。

こういったチベット関係のものは、チベット人から買うようにしています。

間違っても、商売にガメツいカシミールの人たちからは買いたくない。

愛は目に見えないけれど、確実に流通に関わって交換されて、それが広がっていくと信じてます。

その愛の流通でトレードされたシンギングボウルを使って私の愛で演奏することで、さらに愛の波紋が広がっていくと信じてます。

いまわたしの活動形式は、ご依頼式でイベントなどを開催しております。

日本のどこにでも参りますのお気軽にご相談ください。

シンギングボウル瞑想会のご依頼も、お待ちしております。

今回のインドは弾丸だったから、明日一時帰国します。

短かったけれど、ものすごく意味のある時間、私にとっての新しい叡智を歓迎するセレモニーでした。

どっぷり・・・、海という「母なる地球」に抱かれて、ひとつステージを上がりました。

本当の意味で何かを手放すときは、手放した!というような実感もないし(正確に言うと予想と違うから、あれ?って感じ)それがかつて存在して自分を重くしていたことすら、すっかり忘れてしまうものだ。

スッパリと抜けて、わたしは帰ってきました!

いつもインドに来ると、もう帰りたくない!と半べそでイヤイヤ帰国するのだけれど、今回は短かったけど、するべき学びと、設定していた成長をきちんと済ませた感が満々で、この短い期間もバッチリのタイミングだった。

すべてが完璧。

OM OM OM LOVE

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posted by ユキ ラクシュミナラヤニ at 18:38| ぶらり途中下車(海外)2017年以降 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月21日

Varkala in India



ミラクル続きの18回目のインド。

いつものようにUFOみたし、インド特有の見えない訪問者がやってくるよ。(陽気なやつ)

そして出会う人間たちはすべて、宇宙からのメッセンジャー。

このミラクルはネットの記事には書きたくない。

深くシェアリングしあえる人にだけ伝えていくよ。

日本人は自分がどう想っているのかをあまり伝えてくれないから、とても寂しい。

だから私は外国のほうが楽だな。

きちんと伝えあって、高めあえる人間関係を望んでいるんだな。

私の魂の故郷・インド。

「地球で過ごしやすいように」繕ってきた「人として」という鎖を、安心して脱げる国。


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posted by ユキ ラクシュミナラヤニ at 22:28| ぶらり途中下車(海外)2017年以降 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月20日

Indian Railways



突然、呼ばれて、逆らわずにやってきた。

一年半ぶりのインド。

過去と、未来の、いろいろ思いと共に、いまのわたしは、ここにいる。


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ただいま、魂の故郷。

久々のローカル電車。

バックパッカー時代にタイムスリップ


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posted by ユキ ラクシュミナラヤニ at 14:15| ぶらり途中下車(海外)2017年以降 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月17日

息を呑んだ静寂の瞬間



なんて 美しいんだ


昼と 夜の あいだ


ヒカリと 闇の コンタクト


「静寂」のみが 存在する


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posted by ユキ ラクシュミナラヤニ at 00:27| 詩的なもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月15日

天空の森の絶景をみながらつぶやき




着々と、もうすぐ新しい生活への未知に飛び込む、スピリチュアル的な準備が進んでいるのがわかる。

先月12月に、かつての私は確実に死んで、そして、いま新たに生まれ出るための、産道の中を一歩一歩進んでいる状態。

暗いけれど、狭いけれど、確実に出口は明るく、そして、その先は無限に広がる、ということを信じているし、それは真実。

結局、古い古い私の一番センシティブで壊れやすい結晶のような部分を、丁寧に溶かして、ゆっくりと飲み干していかなければ、この先には進めない・・・という「設定」になっていた。

魂の進化の構造はとても巧妙なので、過去から未来へ、闇も光も、すべてに隙がなく、過不足がなくて感心する。

そして、それを見つめる「目」を持つ自分を祝福したい。

魂が提案する、途方もない「プラン」に愕然としながらも、自分のカリスマ魂の「進化」に対する潔い熱意に、我ながらアッパレ、と降伏した。

そして私は、一歩ずつ、すべての感情と経験と過去と未来を味わいながら、進んでいく。

一歩踏み出すごとに、わたしの姿形がニュルンと変わっていくのが、よくわかる。

実は、バリから戻ったばかりだというのに、突然、数日後に、インドに行くことになった。

破壊しきったあとの、統合と再生と創造のセレモニーに、魂のふるさと・インドのクレイジーなパワフルエナジーに呼ばれた。

私もクレイジーだわ。

とことん、この愛すべきクレイジーを極める!意気込みでいる。


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天空の森からの日没後と、日の出後の、絶景を見ながら、

回転する地球という宇宙船の上に降りて、人間として生きている、「わたし」を、じっくりと 咀嚼し、味わっている。


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posted by ユキ ラクシュミナラヤニ at 14:41| わたしについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月09日

一時帰国してます


3週間のバリでの活動を終え、おととい、日本に帰国しました。(来週はまた海外にいますが、下旬に戻ってきます)

そして、来月からはいよいよ海外に移住を考えていますので、ちょくちょく戻ってくるとはいえ、今後も日本にいる時期が少なくなっていきますが、オンラインでのセッションはいつでも、どこの国にいても承っております。(大変好評なヒーリングカウンセリング+創造療法です)

でも、ど〜〜〜〜〜しても!対面がいいのっ!!というかたは、ぜひ、今月のこの機会をご利用になって、セッションをお受けにお越しくださいませ。

次回の日本帰国は、夏ころかなぁ〜と感じていますが、まだ未定です。


★1月の日本での対面セッション可能日程は、
1/9〜15のあいだ、と、1/26〜31のあいだ、となります。
http://yukismyogaism.seesaa.net/article/435379578.html


★セッションのご案内
http://yukismyogaism.seesaa.net/article/418246610.html


★1月のヨーガ・イベントスケジュール
http://yukismyogaism.seesaa.net/article/419985203.html


★≪神奈川県川崎市≫
「踊るヨーガWS・シヴァ神の破壊と再生」
2018年1/27(土)14:30〜16:30
http://yukismyogaism.seesaa.net/article/455938968.html


★≪山梨県甲斐市≫
「動きの瞑想セラピー・ムーブメントメディテーション」
1/30(火)午後19:30〜21:30
http://yukismyogaism.seesaa.net/article/455832685.html


★新サイキックプロテクション伝授講習
http://yukismyogaism.seesaa.net/article/409862235.html


★≪山梨県甲斐市≫
「満月の特別企画・トランスフォーメーション・シャーマニックダンス・ブルームーン魔法のライブ with 林圭樹」
1/31(水)満月 ※詳細はまたすぐに。


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posted by ユキ ラクシュミナラヤニ at 08:49| イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月08日

2018年の初夢「自分の内なる叫びを尊重・最優先する」



2018年の初夢は、すごく強烈だった。

年末からずっと起こっていた出来事と、学びがつながっていることに、あとで気づいた。

その夢の意味を、「社会のマインドコントロールに巻き込まれるな!わたしは私の感性を尊重すべき!」というふうに、わたしは解釈をした。



***********************


わたしは、人からある団体の集いを紹介された、という設定で、あるコミュニティのワークショップのようなイベントに参加していた。

でも、わたしは、参加者が全員、とても奇妙に見えた。

なにやってるのこれ? 気持ち悪い。

みんな、すごく、どう考えても的外れなことを、誰かの指示のもと、一心不乱にやっていた。

指示を出しているその「誰か」は、姿は見えないし、どこかからマイクで指示を出しているわけではないのだけれど、

でも、その「誰か」の存在感はとても大きくて、姿も声もなにもそこにはいないのに、みんな、その「誰か」のいいなりになって動いているのがわかった。

「ああ、気分が悪い、なんだこれ」・・・とわたしは、愕然とした。

怪しいグルに洗脳されている人たちが、怪しげな行動でぐるぐる動いている。

わたしは「ここは私の場所じゃない」と、心から拒否感。

ロボット人間・・・・、あやつり人形・・・・、そんな言葉で表現できる人たちが目の前で、歌ったり、歩いたり、なにか書いたり、なにかやったり、とにかく、なにか行動している。

その人たちは、自分の意志でそれをしているのだと信じているのだけれど、実は、全部、マインドコントロールの下で起こっていて、

自分たちが「あやつられている」ということにさえも、気づかず、「自由に行動している」と間違えて捉えている、本当はすべて支配されているということにも気づいていない。

わたしは、すべてが見えるから、その人たちの無知や、目に見えない支配的な存在のこともわかっていて、

だから、わたしは抵抗して、その「マインドコントロール」にはあやつられないようにしていると、

周りの人々が、わらわらとわたしに寄ってきて、わたしを彼らの中に巻き込もうとする。

「どうしたんだよ、すごくよいイベントだよ。おいでよ。君は間違っている。みんな、すごくいいって言っているのに、どうして君だけそう思わないんだ。」

そう言って、人と違うわたしを、彼らの中に巻き込もうとする。



夢の中のわたしは、高いところから広い視野ですべてが見えているから、

「まあ、ちょっとこの中に巻き込まれてやって、様子を感じてみるのも面白いかもしれないな」

と、柔軟に構えて、そのロボット人間たちの間に、同意のもとで入っていってみた。

わたしはボディワークをしている人たちに交わってみた。

数年前に参加して学んだ、舞台芸術の学校の研修のような感じのボディワークが行われていた。

身体表現は大好きだ。

いろんなひとの体に寄りかかって表現したり、歩いたり、数人で身体で形を作ったり、持ち上げられたり、腕や足を絡ませたり、とても面白かった。

夢中になって、隣の人や、前の人との呼吸を合わせて身体で表現していて、はっ!と気づいた。

こうして、ロボット人間たちのあいだにいると、その人たちに合わせることが必要になるから、相手の空気を読みながら動いたり、予測して構えたりして、

そんなふうにしているときというのは、実際には、目の前のほんの小さな狭い空間しか見えていないのだ!

そして、目の前の小さな狭い空間で繰り広げられている、周りの人間たちとの押し合いや、駆け引きや、空気の読みあいなど、それが、自分の世界のすべてになってしまっているではないか!

こんな小さな狭い空間の中で、こんな小さなことが、「人生のすべて」みたいに見えて、いかに周りとうまく呼吸を合わせていくか・・・・がすごく重要なことみたいに見えてしまっている!

わたしでさえも、このロボット人間たちの間に入り込んでしまったら、一瞬、自分を見失ってしまった!

これは、おもしろい発見だ。

いくら「わたしはしっかり目が開いている」と思っていても、いざ、その渦中に入ってしまうと、結局、まわりのロボットたちと同じものなってしまう。

そして、それに気づかない・・・・!? こわっ!




その後、後半のイベントは、たくさんの人間たちがベルトコンベアーみたいな、周り寿司みたいなのに立って、次から次へと、わたしの前に流れてくる、という場面。

なにがしたいのか、なにを意図しているのかわたしにはわからない。

でも、列になって流れてくる人々が、自慢げな誇らしげな顔で、「ふふん」という表情なので、周りでみている私たちよりも、きっと、なにか偉いことをして、その褒賞のために、ここに立って、みんなに見せるためのパレード?なのかもしれない。

わたしは吐き気がした。

なんで、気づかないんだこの人たち。

何に対して誇っているのだ?

結局、姿のない声も聞こえないけれど、確実にマインドコントロールしている「ある存在」に、ただ操られているだけだ。

良いと悪いのジャッジさえも、知らないうちに深層に植え付けられて、勝手に競争心と優劣を設定させられて、そして、こんな恥ずかしい形で、ベルトコンベアーで流されている姿でさえ「すごいでしょ、ふふん」と思ってしまっている。

なんてこった、大丈夫なのか日本は??

周りの人々は、ものすごく盛り上がっていて、わたしひとりだけ冷めている。

ん? わたしがおかしいのか? もしかして、わたしが変なのか?

人と違うと、どうしても「わたしがおかしいのか?」と思ってしまう。

これも、団体コミュニティーの中で調和を図る日本の文化特有だけど・・・・でも、わたしは自分の感性を尊重したい。

わたしは、おかしくなんかない!




その場所から帰ろうとしたけれど、どうしても、帰り道がわからない。

何度も、変な場所にワープしてしまう。

わたしは夢の中では空を飛べたから、目的地を上からみて、そこにめがけて飛んでいくのだけれど、

上から見たその目的地が、近づくと形を変えてしまうし、道もころころ変わってしまうし、どうにも、帰り方がわからない。

まるで、罠にかかったかのようだ。

あそこに目掛けて飛んで行っても、違う場所にたどり着いてしまう。

空を飛んで、あちこち行ったけれど、眼下の町並みは、グニャグニャと、常に変化して安定しないから、どこにも降り立つことができない。

どう考えても、罠にかかっているとしか思えない。




しかたがないので、空を飛ぶのはやめて、アナログな方法で、歩いて帰ることにした。

自宅と思われる場所にたどりついた。

たぶん、自宅だったのだろうけれど、見たことのない家だった。

見覚えのないドアを開けて、家に入ると「おかえりー」という声がした。

全然、馴染みのない落ち着かない家だったけれど、ここがわたしの自宅、という設定だった。

夢の中のわたしは、知らない家を「自宅」と設定されていることに、とても不思議な気分でいた。

中には、母がいて、兄が2人いた。

兄の子供もいたけれど、これも実物と違って、見たことない太った男の子だったけれど、「わーい」と嬉しそうに私に駆け寄ってきたので、きっと兄の子供(の設定)なのだろう。

わたしは駆け寄ってきた男の子を、「よっしゃー」と抱き上げて、楽しそうに見せていたけれど、見たこともない男の子と楽しそうに遊ぶ・・・という演技をしていることに気づいていた。

社会って、演技だよな。 

知らない家で、見たこともない男の子を抱き上げて、「家族」という演技を完璧にこなす。

社会って、演技次第でどうにでもなるんだな、と思った。

そして、母と兄たちはわたしに「イベントはどうだった?」と聞いてきた。

「とてもよかっただろう?」とみんなしてわたしに聞いてきた。

わたしは感じたままに話した。

「すごく居心地が悪かったし、納得いかなかった。気持ちが悪かった。わたしの場所ではなかった。意味が分からないし、みんなただのマインドコントロールだった。」

そうしたら、みんなが大反対して

「どうしてだ!?だって、人々はみーーーんな、素晴らしいって言っているんだよ。だから、みんながそう言うなら素晴らしいに決まっているじゃないか。なんで、ユキはいつも、人と違うことを言うんだ!みんなが、良いというものは、良いに決まっているだろう!」

私は、激しく納得できない。

だから、懇々と丁寧に、ひとつひとつ、なぜおかしいのか、なぜ気持ちが悪いのか、どうして納得しないのか、みんなマインドコントロールされているだけなのだ、ということを、辛抱強く説明した。

家族のみんなは一瞬、納得して同意してくれたけれど、数秒後にはまた

「いや、でもそういうものなんだから、みんなやっているんだ。お前がおかしい」

と、すぐにまた、洗脳されたモードに戻ってしまう。

ああ、ダメだこりゃ。

と、心からあきらめた。



***************************



これが、わたしの初夢。

衝撃的だったので、細部まで結構、鮮明に覚えている。

起きてから、ものすごい強く納得した。

最後のほうは、わたしの子供のころの体験ともリンクする。

わたしは、「変わった子」と呼ばれていたし、人のことがよくわかって(読めて)しまうので、図星ばかりをつくので、大人から好かれないことが多かった。

そして、あまり人に頼らず、ひとりでなんでもやろうとしたし、ひとりの時間をすごく大事にしていた子供だった。

「お前は変わっている。物事を斜めからいつも見ている」と親に言われ続けて、「わたしは変なのか?」と自分を責め続けて、いまこの瞬間まで、その「自分を責める」心の癖がどっぷりとついている。

でも、ただ、わたしはすごく感性が長けていただけで、いろいろとわかってしまったから、そのまま口に出して言うと、社会に洗脳されている人たちに「それはおかしい」と言われただけだった。

そして、子供のわたしは、自分があるがままの姿でいると、「おかしい」と言われてしまうのだ、と学んでしまったのだけれど、じつは、とてもオリジナルな能力を持っていただけだったのだ。

自分の「わかってしまう」という敏感な感性が人を怒らせたり、嫌われたり、おかしいと言われてしまうことから、小学校5年生くらいから、すでに、「わたしはあるがままじゃダメなんだ」という自己否定が始まっていた。

いま、大人になって、その子供のころに培ったたくさんの傷とトラウマを、癒し続けている。

そして、先日、パートナーにこの夢についてシェアして、さらに、大きく納得した。

わたしは、社会のマインドコントロールの罠には、はまらない、と決意した。

ただ単に、みんなが「よいものだ」と言っているからといって・・・、ただ「有名だから」といって、自分の感性・感覚を殺さないようにする。

自分の直感・ハートを、常に最優先に信じる。

迷うとき・・・・というのは、周りのあれこれに惑わされてしまって、最初に感じた直感を疑っているときだ。

わたしは、自分を疑わないようにする。

なにが起こっても、すべて最善なら、わたしは自分のスタイルを貫くし、だからといって、人のスタイルを否定しない。

みんな、違って、みんな、いい。 

「違い」を認めて、ひとつの独立した存在として、オリジナルな唯一無二の命としてのわたしを、

とにかく、心から尊重して生きる。

「自分を愛する」という、聞き飽きた言葉では、足りない。

「わたしという命を尊重する」

これが、わたしの2018年の初夢からの、強い決意。

そして、

社会のマインドコントロールの罠をしっかりと見極めて、知らずに、はまることは絶対にしない。

でも、知っていて、あえて、はまってみる・・・ということは、するかもしれない。

それが、自分の夢の実現と、それに伴う、魂の進化に必要ならば、それもあるかも。

でも、それは「操られている」のではなくて、「自分の意志で、ロボットの真似をして踊っている」のだ。

知らずに振り回されている・・・ということと、知っていてあえて罠にかかる・・・というのは、大きく違うのだ。

「自分の内なる声」をなによりも最優先にする。

社会的対面や、いわゆる常識や、周りからの目や、自分の中に植え付けられた「社会的観念」のジャッジメントなどには、操られないし、

聖者や偉人の言葉や、宗教的な教えや、ヨーガの哲学的な智慧や、成功者のアドヴァイスなどにも、操られない。

どんな偉い人が私にアドバイスしたとしても、どんなに大量の人々がわたしはおかしいと言ったとしても、だれが何と言おうと、わたしは「自分の内なる叫び」を最優先にしたい。

本当の意味でわたしを守れるのは、私しかいないし、

本当の意味でわたしを幸せにできるのは、私しかいない。

そんな、2018年の初夢だった。

バリの北端の海沿いの田舎町で、ドイツ人のコミュニティーの中で、文化的なことや、社会的なことや、いろんな内なる葛藤と共に、2018年は始まった。

こんなふうに自分としっかり向き合っていくことで、様々な、葛藤から自分の命を学んでいく。

今年も、より一層、飛躍しそうだ。

合掌


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posted by ユキ ラクシュミナラヤニ at 15:47| わたしについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月05日

【合宿】バリ・ウブドリトリート その9(たくさんの感動をありがとう!)



(2017年12月に行われました バリ・ウブドリトリートの終了報告です)



本当〜〜〜〜〜〜に、濃かった〜!!!!

素晴らしい、魂の癒しと解放の期間でした。

みなさんの、魂の癒されっぷりが、すごかったっ!!!

どんどん、顔の表情も、身体の形も、エネルギーの色も変わっていって、

わたしは、本当に、感無量でした。


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毎回、リトリートやワークショップを開催するときは、必然なことのみが起こるのですが、

今回も、この最強のメンバーで、最高の結果となったと、強く感じています。

リトリートが終了してからも、魂の癒しのプロセスは進んでいっていますので、

これからも、ますますの皆様の輝きを、心からお祈りして、

わたしのハートから、愛をたくさんあふれさせて、過去と未来と現在にお送りします。

合掌


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オーガナイズしてくださった、瀧本真理ちゃんとの関係性も、ますます深まって、

わたしたちは、深く、深く、お互いの愛の源を認め合いました。


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最高のお仕事パートナーでした。

本当に、どうもありがとう。

彼女とは、8月にインド・ラダックにてリトリートでまた一緒にコラボさせていただきます。

ヒマラヤ3600mの、宇宙とつながっている場所です。

ものすごい、特別過ぎるリトリートを楽しめると思います。


(バリ・ウブドリトリート 完)


posted by ユキ ラクシュミナラヤニ at 08:43| 【合宿】2017バリ・ウブドリトリート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月04日

仕事始めはバリで瞑想会を開催



2017年の大晦日は、バリ島のボンダレンという場所にいました。

島の北側の海沿いの田舎町です。

友人のダーマティーチャー(仏教瞑想のマスター)から紹介していただいた、瞑想ホールのあるホテルに宿泊して、クリスマスから年末年始を過ごしました。

その友人と同じくして、このホテルのオーナーも、ヴィパサナ瞑想の師であるアヤキーマ師のお弟子さんとのこと。



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大晦日の夜は、バリの人たちはラッパを吹きならして、音楽をガンガンにかけて踊りまくるのだそう。

わたしは・・・・・・そんなお祭り騒ぎは好きではないので、

静かに、厳かに、行く年くる年を熟考したかったので、

そういう催しがないのだったら、わたしが開催しちゃおう、ということで、

わたしの主催の瞑想会を提案させていただいたところ、大歓迎で開催OKとなりました。

やった! 積極的にやりたいことは、なんでもやるのだ!



大晦日の晩。

0時をまわって「ハッピーニューヤー!」の大騒ぎが少し収まった後の0:30から、

キャンドルで幻想的に飾り付けた瞑想ホールにて、「除夜の鐘」の瞑想会を行いました。

日本の伝統の行事なのだということや、本来はお寺で大きな鐘を木の棒でつくことや(大きなシンギングボウルを代わりに使いました)、108回の意味や(私なりの解釈で)、一回と一回の間の「余韻&ま」がとても大事なことや、静寂とその合間に聞こえる世界の音とのハーモニーを楽しむこと、新年の家族の平安・世界の平和を祈ることなど・・・・

一応、伝えたいことは伝えて、始めました。



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宿泊客のほとんどのかたが参加してくださって、うれしかったです。

参加者の中から、希望者10名と、私を入れた11名で、ひとり10回ずつ(と8回)を、交互に鳴らしていきました。

このスタイルは、わたしがネパールのお寺に大晦日に滞在したときに体験した「簡易・除夜の鐘」です。

オーナーがドイツ人なので、宿泊客も全員ドイツ人でしたので、日本文化特有のこの「ま」の美しさが、わかってくれるかなぁ〜、と思っていましたが、

終了後、何人かのかたが駆け寄って、絶賛してくださいました。

ドイツ人はお世辞を言わないので、本当に感激したんだろうな、嬉しかったな。



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瞑想会が終了すると、すでに2時をまわっていました。

1時間30分以上も座っていたのか。

ドイツの人たち、あまり瞑想になじみがない人もいたようだったし、そうじゃなくても床に座る文化がないから、身体がきつかっただろうな、よく辛抱したなぁ。

「イエス・ノー」がすごくはっきりしているので、嫌だったり、疲れたりしたら、遠慮なく退席するであろう国民だから(実際、数人途中で抜けた)それでも、ほとんどの人は最後まで残っていたから、

きっと、静寂が居心地がよかったのだろうな。

沈黙の言葉(サイレンストーキング)は、しゃべる言語が違ったとしても、世界のどこでも、人間共通だね。



片づけが終わって瞑想ホールから出ると、満月の2日前のお月様が、煌々とわたしを照らしていました。


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降り注ぐ、祝福のシャワーに、心から合掌して頭を下げました。

2018年の仕事始めは、

バリ島で、ドイツ人たちに瞑想会を開催しました・・・・という報告でした。

今年も、インターナショナルに活動する年になりそうです。

ご縁と、流れと、導きに、感謝・感謝・感謝ばかりです。

合掌








posted by ユキ ラクシュミナラヤニ at 16:43| 癒し〜ヒーリング〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【合宿】バリ・ウブドリトリート その8(女性のわたしを祝うセレモニー)


(2017年12月に行われました バリ・ウブドリトリートの終了報告です)


リトリートの後半には、

自分のルーツである根っこの部分を洗い、

そして、自分の存在を祝い、

女であることを祝福するセレモニーを行いました。


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セレモニーでは、それぞれが持ち寄ったオブジェクトで祭壇を作り、


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自然の中からみつけてきた、地球からの祝福を一緒に加えて、


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女性性のシンボルと


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男性性のシンボルを飾りました。

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そして、セレモニーは、たくさんの見えないスピリットたちのサポートの中、

清らかに行われました。

本当に素晴らしいセレモニーでした。

感動で、胸がいっぱいでした。

参加者の皆さんの、大きな変化に、本当に本当に、

わたしは感激で、感無量でした。

本当に、例えようもない、美しい時間をシェアしてくださって、

どうもありがとうございました。

心から、感謝をお伝えします。





posted by ユキ ラクシュミナラヤニ at 12:25| 【合宿】2017バリ・ウブドリトリート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月03日

バリ・ボンダレンのお寺で満月のセレモニー



2018年1月1日の出来事。

バリの地元のお寺では、満月の前日にセレモニーをする習わしがあります。



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この満月セレモニーが本当に素晴らしくて、わたしはそのパワフルな神聖エネルギーに、ハートがとても刺激されて、涙が止まりませんでした。



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人間たちの神聖にたいする愛がものすごく尊くて、そして、それにあおられるかのように、神のパワーもとても大きくなっていて、

バリが大大大好きになりました。

バリに来るのは5回目だけれど、やはり毎回、学びが違って、毎回、深いです。


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感無量での帰り道。

どっぷりと日が暮れて、真っ暗になった急な坂道を、てくてくと歩いていると、

目の前向こうに広がる海の水面に、満月前夜の光が反射していて、

とてもとても幻想的でした。


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本当に、本当に、宇宙から愛され、祝福されていることに感謝で、

また、涙が止まりませんでした。

素晴らしい、2018年元旦 最初のスタートでした。



ガムラン演奏の動画です。そのエネルギーをここで皆さんとシェアさせてください。






こちらは、満月の光の中で、満月への感謝の踊りを神に捧げるダンス。






posted by ユキ ラクシュミナラヤニ at 09:31| ぶらり途中下車(海外)2017年以降 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【合宿】バリ・ウブドリトリート その7(お誕生日会)




(2017年12月に行われました バリ・ウブドリトリートの終了報告です)


参加者のひとりがお誕生日を迎えました。

本人には内緒で、ミニお誕生日会をセッティング!


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バースディケーキは、バリでどうやってもみつからなかったので、

参加者の仲間たちがパパイヤを買ってきてくれて、

それにキャンドルをさして、お祝いしました!

素敵だったなぁ〜〜〜〜。


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ホテルのレストランの従業員さんたちも、みんなお祝いしてくれて、

気を聞かせてくれて、バリ風の冠を急いで作って、お誕生日のかたにプレゼントしてくれたりして!

本当に、いい人たちばかりが関わってくださって、すべてに恵まれていました。

お誕生日を迎えてくださった参加者に心から感謝です!

こんな素敵なお祝いの時間を持てるチャンスをくれて、本当にどうもありがとう!


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posted by ユキ ラクシュミナラヤニ at 09:00| 【合宿】2017バリ・ウブドリトリート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月02日

【合宿】バリ・ウブドリトリート その6(滝で浄化)



(2017年12月に行われました バリ・ウブドリトリートの終了報告です)


バリは水と火の島。

アウン山の火山活性で、火のエネルギーが盛り上がっているところに、

ちょうど雨季でしたので、雨がたくさん降ってくれて、

わたしたちのリトリートのテーマである「水」と「火」のエネルギーがムンムンでした。

本当に、地球の状態がちょうどよいタイミングでのリトリートの開催、天にサポートされているなあ、素晴らしいなあ。



滝へ、すべてを洗い流しに行きました。


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地球はなんて偉大なんだ。

すべてを、許してくれる。

ありがとう。


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posted by ユキ ラクシュミナラヤニ at 11:42| 【合宿】2017バリ・ウブドリトリート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月01日

ハッピーニューイヤー2018


明けましておめでとうございます。

今年の私の目標は

・リラックスして負けてあげる

・ワイルドな馬鹿になる

・不完全さを祝福する

・そして、何もかも笑い飛ばす!

どうぞ今年もいろいろおおめにみてくださいませ。

皆さまに2018年も愛と光をお祈りしております。

合掌

ラクシュミナラヤニ ユキ


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posted by ユキ ラクシュミナラヤニ at 16:27| 美しき季節感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【合宿】バリ・ウブドリトリート その5(自分に深く入り込む=癒しが起こる)




(2017年12月に行われました バリ・ウブドリトリートの終了報告です)



毎日、体を使った瞑想セラピーのワークを行っていくと、

どんどん、自分の内側の深いところに入っていきます。


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固くふたをしていたところが、自然に無理なく開いていくと、

涙がでたり、胸がいっぱいになったり、過去の感情が現れたりして、

それを、肉体を使いながら解放していくことで、魂の癒しが深まっていきます。


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すべての周りに人が自分の「鏡」となって、自分の内側を映し出すために存在してくれていることを、

強く感じて、感動する日々でした。



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すべての参加者の顔と、エネルギーが、日に日に変わっていくのが、本当に愛おしかったです。


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大きな愛をこめて、ワークさせていただきました。


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posted by ユキ ラクシュミナラヤニ at 16:24| 【合宿】2017バリ・ウブドリトリート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする