2013年08月31日

インド2013.7〜8回想記2「デリー空港」




【 これは、2013.7〜8 のインド修行・巡礼の旅の回想記です】


日本から出発する飛行機は、どの飛行機もたいてい、デリー到着が夜中になる。

わたしは、デリーにはできるだけ立ち寄りたくないので、いつも、深夜に到着し、その早朝の国内線の乗り継ぎ便を先に購入しておいて、その時間までは空港内で夜を明かす。

空港の中は、駅のホームや、バスの待合室よりは、まだ安全なのだ。

空港の中に入れる人は、飛行機のチケットが買えるだけの経済力がある人・・・・・お金持ちの人・・・が多いから、バッグを盗もうとする人も少ない。

そうはいっても、おちおち、寝てられない。

ベンチに座って、小さいほうのリュックを抱きしめて、床に置いた大きいほうのバックパックに足を乗せて、警戒しながらウトウトするだけ。

とっても、疲れる。

国内線に乗り換えるには、シャトルバスで20分ぐらいの別のターミナルにかなければならないのだが、到着ロビーから外に出てしまうと、タクシーの引き込みがとってもうるさいので、時間ギリギリまで、国際線ターミナルでねばる。



早朝3:30ころ。

シャトルバスに乗るために、銃を抱えた警備員のいる出口を出て、デリーの空の下に出た。

深夜だから、お迎えの人や、タクシーの呼びこみが少なくて、ほっとする。

と、

「すみませーん」と、日本人の名前が書かれた紙を掲げたインド人が、日本語で話しかけてきた。

あ、誰かのお迎えのガイドさんだ、と気づいたので、

「わたし違います。」

と、すり抜けようとしたら

「違う違う。中に、日本人の男性2人いましたか?」

と、流暢な日本語で質問してくる。

んーーー、そういえば、日本語が聞こえてきていたな。

わたしが座ってウトウトしていたベンチのすぐ近くから、男性二人の日本語の会話が聞こえてきていたっけ。

「はい、そういえば、いましたよ。」

「そうですか、わたし、ずっと待ってるのに。」



そんなわけで、暇な私と、暇なガイドさんは、しばらく、暇と時間つぶしの会話をしていました。

なに話したか忘れてしまったけれど、インド、11回目、というと、ものすごく驚いていた。

「なんか、うれしいね、そんなにインド来てくれて」

と、ニコニコしていた。

「でも、気をつけてね。ほんとは、誰かといっしょがいいよ。ひとりより。」

と、心配してくれた。

ありがとう、日本語ペラペラのインドのおじさん。

わたしがインドに強いご縁があったように、あなたも、日本に、強いご縁があったのね。

「デリーにきたとき、連絡して」

と、電話番号を教えてくれた。

親切だなぁ、よほど、女性の一人旅は、心配なのだろうな。

インド歴が浅かったころ、そうやって連絡先を教えてくれるおじさんに対して、「下心あるんじゃなーい?」なんて思っていたけれど

インドを知れば知るほど、それが、「ほうっておけない親切心」なのだと、わかってきた。

インド人は、悪い人もたくさんいるけれど、基本的には、本当に、親切なのだ。

困っている人を、ほうっておけない。

日本では、どうかな。といつも、反省する。

そういえば、昔、インドに半年近く滞在したあと、東京に戻って、駅で道を尋ねようとしたら、何人もの人に無視されて、とてもショックだったのを覚えている。

とても悲しくて、街角に呆然と佇んだ記憶がある。



シャトルバスが来て、国内線のターミナルへと運んでくれる。

インドにはしょっちゅう来るので、もう、「旅行」という感覚が無いな。

どちらかというと「里帰り」。

ただいま、インド。

また、帰ってこれて、よかった。


(つづく)

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2013年08月29日

インド2013.7~8 回想記1「出発」


【 これは、2013.7〜8 のインド修行・巡礼の旅の回想記です】


自宅を出発する直前まで、バタバタとやるべき仕事を片付けていました。

フリーランスのわたしは、すべて、自分で企画・整理・手配しなければいけないので、優雅そうに見えて、見た目よりも、相当忙しいです。



成田に行くまでの道のりで、

クリスタルのペンダント、いつもしているクリソコラとクリスタルのブレスレット、アメジストのブレスレット、オーンのネックレス、オーンのボーンピアス、ターコイズのリング、ラリマーのリング、などなど、

身につけていこうとテーブルの上に準備していたもの、

すべて、ぜーんぶ、

きれいさっぱり、忘れて置いてきてしまったことに気づきました。

ああ、一緒につれていって、瞑想しようと思ったのに!

がっかり、残念。

でも、今回のインドは、ありのままで、身、ひとつで来なさい、ということだな、と思いました。

ブレスレットはつけていなかったのに、幸いにも時計はしていて、助かった〜。

そして、瞑想用に使っているレムリアンシードの石も、荷物の中に入れてあったので、よかった。

今回は、この子だけと、一緒の旅なんだ。

うん、納得。



今回は、インド最北の地ラダックから始まります。

まずは、一番最初の訪問先だけ決めて、あとは、導かれるままに行く、というノープランの旅。

なんとなく、いくつか行き先は見ているので、それを絞っていくのを、天に任せています。

日本であれこれ、どうするべきか考えても、仕方が無いのだ。

インドでのことは、インドで考えよう。



さて、行ってくるか。


(つづく)

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posted by ユキ ラクシュミナラヤニ at 16:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 《旅》インド2013.7〜8 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今日のお言葉(コントロール)



自分をコントロールする最も簡単な方法を紹介しましょう。

自分のことを自分が愛する誰かほかの人だと思ってください。

たとえば、子供、親友、伴侶などです。

そして、彼らが自分と同じ状況に置かれたとき、自分は彼らにどのような助言をするだろうか、と考えてみるのです。

私たちは自分自身に対してよりも、自分が愛する人に対しての上が、より寛大な態度で振舞うものです。

だから自分を愛する人に置き換えて考えると、自分に対してもっと親切にすること、つまり投影を学べるのです。


メタ・シークレット



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posted by ユキ ラクシュミナラヤニ at 07:52| Comment(0) | TrackBack(0) | ハートに共鳴する「お言葉集」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月26日

今日のお言葉(できると思えばできる)



心でできると思ったことはできる、

ということを私たちは知っています。

自分の意思を使ってそれを可能にするのです。

わたしたちが心に思い描いたことが私たちの世界になります。

それが水から私が学んだことのひとつです。



江本勝博士「水からの伝言」



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2013年08月21日

I am back



昨日、無事に帰国しました。

お祈りしてくださっていた皆様、どうもありがとうございました。

日本は、清潔でいいですね〜〜〜〜〜

日本語で意思疎通ができるって、なんて、便利なんだろう!

帰国してすぐ、あさって、お引越しです。

昨日からもう、バタバタ、片付け始めてます。

大変だぁ〜。




今回も、インドは 幸せでした。 

言葉では表現できないくらい。

修行をしているときは、本当に幸福です。

インドにいると、本当に、本当に、幸せです。

今回も、瞑想修行とカルマヨーガと上級プラナヤマ修行の中で、わたしの使命を、しっかりと再確認しました。

そして今回の旅は、インドと日本の橋渡し的なお役目もあったようで、わたしは、インドでのヨーガ指導のお仕事をいただくご縁に恵まれました。



●来年の夏 ヒマラヤの瞑想道場でのヨーガ指導
●今年の11月から 南インドヨーガアシュラムのティーチャーズトレーニングコースでのアシスタントティーチャー
●今年の12月 北インドヨーガスタジオにてワークショップ開催
●北インドでレイキイニシエーション
●高次元エネルギーワークセッション



素晴らしいご縁に心から、心から、感謝しています。

そして、

直観力が冴えて、アイデアがみるみるあふれてきます。

みなさんが、愛と光に包まれ、自分の本来の光へと戻っていかれるお手伝いとして、これから企画します。

○天空の森 一日沈黙瞑想修行
○日本にて 3日沈黙瞑想修行
○タイにて 5日沈黙瞑想修行
○インドにて 瞑想とヨーガツアー
○チャクラ クンダリーニ覚醒ワークショップ

などなど。

もしかしたら、HPにのみアップするかもしれませんので、こまめにHPをチェックしてみてください。

日本を愛しています。

わたしができることで、皆様のお役に立てますよう。

心をこめて。

合掌

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posted by ユキ ラクシュミナラヤニ at 10:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 《旅》インド2013.7〜8 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月16日

Meenakhi temple



みなさん

なんと、二日続けてブログアップ。

今日は、インドの神様 Lakshmi の日です。

豊穣の神様なのです。

実は、わたしのスピリチュアルネームは Lakshminarayani。

そう、今日は、わたしの日!



maduraiの 大きな大きな、Meenakshi Temple にお参りに行きました。

ほんとに、素晴らしいバイブレーション、エネルギーにあふれた場所です。

ずーーーーーーーーっと、昔から、

ずーーーーーーーーーーーーーっと、祈り続けられているお寺。

本当に、感動して、ずっと、ウルウルしていました。



そして、

前回のブログのアップで、どうやら、わたしの説明が足りなかったようです。

インドに引っ越すわけではないのですね。

拠点は、山梨ですが、インドにも行きます、ということなのです。

そして、年に、1〜2ヶ月は、インドにいるかもよ、ということなのです。

だから、いまと同じといえば、同じですね。

ちなみに、今年は、インドに来たのは二回目で、前回は2ヶ月いました。

今回は、たった、3週間です。

だから、わたしは、日本にいますから大丈夫です。

説明不足でしたねー。



それでは、

もう、次にインターネットにつながるのは、帰国してからかな?

こちらで、たっぷり、日本に愛を送っていますよ〜。

肉体としての私は不在でも、人は、目に見えないエネルギーでつながっているから、大丈夫ですよ!







posted by ユキ ラクシュミナラヤニ at 19:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 《旅》インド2013.7〜8 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月15日

Madurai



Maduraiに来て、4日が過ぎました。

あと、4日後にはここを出ます。

なんて、幸福なんだろう。

ここは、わたしのHOMEです。

ここで働く、みんな、友達。

みんな、家族。

みんな、愛してる。愛されている。

毎日、瞑想、プラナヤマ、アーサナ、そして、「あふれる愛」に集中できるなんて。

最高に、幸せな日々です。



そして、

このヨガアシュラムでは、毎日プログラムが規則正しく繰り返されていて、

朝6時からのサットサンガ瞑想から始まり、アーサナ、カルマヨガ、レクチャーと、夜22時の消灯時間まで、プログラムが決まっています。

わたしは、なんと素敵なことに、ここで、アーサナを指導する機会に恵まれているのです!

きちんと、本格的に英語での指導は、マレーシアのリゾートホテルでヨガティーチャーしていたとき以来だから、5年ぶりかも。

あのときよりは、格段に英語力は伸びているけれど、ちょっと、つっかえましたね。はは。

日本でも、英語でヨーガクラスをしていたこともあったけれど、あのときは、ほとんど日本人の中に、外国人が数人・・・・というシチュエーションだったから、日本語と英語のミックスでした。

インドのシヴァナンダアシュラムで、シヴァナンダヨーガを指導できるなんて、なんて光栄で幸せなんだろう!

HOW WONDERFUL MY LIFE IS!



そして!

10月〜2月にここでティーチャーズトレーニングが開かれるので、

そのアシスタントとして来ないか?とオファーがありました。

もちろんっ!!!・・・・・・と、即答したいほど、愛しています。・・・・が、

でも、仕事も家庭もあるので、もろもろ、支障がないよう(笑)よく検討のうえ、

でも、でも、もちろん、前向きに考えたいと思うのですが、どうでしょう!?日本の皆さん。

インドに11回も来ていることだし、

ラダックでも、お仕事のオファーをいただいたことだし、

Maduraiのヨガアシュラムでもオファーがあることだし、

インドで仕事を始めても、よいと思いませんか? どうでしょう!?日本の皆さん!

いままでは、東京と神奈川と山梨をいったりきたりする生活でした。

今月、神奈川の我が家を引っ越して、山梨に拠点を移す予定でいましたが、

どうやら、わたし、これからは、日本とインドを行ったりきたり、するような気がします。

そういう、流れかもしれないですね〜。



そうなんです。

帰国したらすぐに、本当に、すぐにお引越しです。

そのために、契約していた企業や、区の施設のお仕事は、すべて、ほかのかたに代わっていただきました。

長いことお世話になっていたので、(13〜4年くらい?)、キャリアがあり、執着があり、プライドがありましたが、

全部、手放すことにしました。

積み上げてきたものは大きいですが、それを崩壊させることで、新しい芽が生えるのです。

しがみつかずに、自由になります。

わたしの、魂の声に従います。

東京、神奈川方面の皆様には大変ご迷惑をおかけしますが、ご縁があるかたは、またお会いできますよ。

どうぞ、個人教室にご参加くださいね。



詳しくは、帰国後(20日以降)Hpにアップしますが、

ティップネス喜多見は、8/27で最後となります。

20日までお休みですので、長いお休みの後、すぐに去ることになりますが、

会社のルール上、先に公表することができませんでした。

愛する喜多見のみなさま、申し訳ありません。



でも、個人的なお教室は続けますので、東京、神奈川の方は、ぜひ、そちらにお越しください。

スポーツクラブなどですと、ヨーガも制限されてしまいますので、個人教室のほうが、断然、エネルギーがよいですよ。


月に1〜2回 水曜 10:15〜 ヨーガセラピー 副都心線西早稲田駅徒歩1分
   
月に1〜2回 水曜 18:00〜 シヴァナンダヨーガ
          19:30〜 癒しのヨーガ  小田急線向ヶ丘遊園駅徒歩5分

月に1〜2回(未定) 日曜 9:00〜 癒しのヨーガ
              10:30〜 シヴァナンダヨーガ 山手線メトロ高田馬場駅徒歩8分

月に1〜2回 日曜 13:00〜 癒しのヨーガ 
          14:30〜 シヴァナンダヨーガ 小田急線向ヶ丘遊園駅徒歩5分



完全、予約制となっております。

すべて、不定期ですので、スケジュールはHPをご確認くださいませ。

また、

甲府の天空の森にもぜひお越しください。

わたしは、毎週、山梨と東京を行ったりきたりしています。

引越しをして、住居はなくなりますが、個人教室のために、これからも、毎週、いったりきたりは続きます。

甲府はそんなに遠くないのです。

インドよりは、近いでしょ(笑)

天空の森アシュラムは、とっても素敵な場所ですから、お待ちしておりますよ〜!

わたしが日本にいるうちにどうぞ!(笑)



東京・神奈川、またはほかのどこででも、

瞑想会などのイベントや、そのたワークショップ、ヨーガやレイキ養成講座などの講座は、ご要望があれば開催しますので、お声をお聞かせください。

東京、神奈川の皆様は、シャイなのかしら?

わたしは皆様から愛されていると感じますが・・・・・

なかなか、お声をお聞きすることが少ないですが、どうぞためらわず、ご要望くださいね。

必要とされているところに、わたしは、参りますので。

ご要望のお声をお聞きできましたら、開催の方向に向かいますよ。



ご縁があるかたとは、また、お会いできると信じています!

それでは、

また、アップできるときに!

Hari Om

合掌



posted by ユキ ラクシュミナラヤニ at 18:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 《旅》インド2013.7〜8 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月10日

南インド



デリーで、

本当に、いろんなことがあり、

本当に、いろんなことがうまく進まず、

本当に、デリーの人間に馬鹿にされ、嘘をつかれて、

結局、最後は、疲れて面倒くさくなってしまって、リシケシに行くのをやめました。



日本人はとかく馬鹿にされます。

悲しい。

だからわたしは、韓国人だ、と言うようにしています。

日本人、というと、甘く見られるから。



いろいろ書くと、腹が立つから、書かないことにするけれど。

二度と来るもんか!と、毎回思うデリー。

今回は、仕方なく一泊したけれど、

次回からは、一泊さえもしない! 一分たりとも、空港の外に出るもんか!

日本人の皆さん、絶対、デリーには行かないで!!!



ということで、

今回はリシケシではなく、南インドに方向を変えました。

いまは、プッタパルティという場所で、いつもお世話になるアシュラムに巡礼にきました。

ああ、ここの人々は、なんていい人たちなんだろう。

やっぱり、聖地にはよい人間が集まるのか。

デリーの喧騒と、身の危険からの緊張から開放されて、

ホッとして、涙が出ました。



最北の地、ラダックから、一気に、南に飛んできました。

ああ、

ラダックが恋しい。



今夜から、当分、インターネットができません。です。






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2013年08月08日

デリーにて



デリーでは、高いホテルしか空いてなかったので、WIFIがついていて、久々にネットを楽しんでいます。

でも、もう、出なきゃ。



苦手意識、があったデリーだけど、昨日は、学んだことあり。

そのわたしの「苦手意識」のせいで、目が曇り、心がにごり、きちんと見れていなかったな。

空っぽにしてよく見て、感じてみると、やっぱり、いい人もたくさんいるのです。

もちろん、悪い人もいるけれど、なにか事情があってのことで、

みなさん、どんなにいやなことされても、悪い人でも、そのくっついているあれこれをとってしまえば、みんな美しいのです。



インドの人は、お金がからむと、とても、いやな人になります。

とても、憎しみの目で見られます。

とても、怖いです。



でも、仕方が無いんだよね。

切実な問題なんだから。

そのかたの、真実を感じてみようとすると、どんなに怖い人でも、

魂はとても美しいのです。



なんてことを、学んだデリー。



わたしが微笑みかければ、どんなに悪い人でも、顔がゆるむ。

愛って、

そういうことだなぁ。

与えれば、必ず、返ってくる。

そして、

愛は広がっていくんだ。



さて、

リシケシに出発します。



posted by ユキ ラクシュミナラヤニ at 11:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 《旅》インド2013.7〜8 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月07日

ラダックからデリー



まだ、生きてますよー!

毎日、カレーを食べて、さらに、元気モリモリです!

3.5日の沈黙の瞑想修行のプログラムが終了しました。

チベット仏教、ヴィパサナ瞑想でした。

本当に、素晴らしい宝物をたくさんいただき、幸福で、幸福で、幸福という言葉だけじゃ表現しきれないくらい。

ラダック、最高です!

本当に、来た意味があった!

よいご修行させていただきました。

ああ、帰国してブログに回想記を書くのが待ち遠しい!

ああ、でも、帰国したくない〜〜!!



ラダックの人々は、本当に本当に、とても素朴で純粋でいい人なんです!

誰もわたしを騙そうとしないなんて!インドだと思えない!(笑)

ラダック、レー、愛しています!!!

そして、実は、この瞑想道場の偉い人?にスカウトされて、来年の夏、ここでヨーガを教えることになりました!

もろもろ、うまくいけば!

わお!ワクワク!すごいぞ、わたしの人生!

恐れ、なし!! GO!GO!

というわけで、日本からのインドでの瞑想合宿ツアーを行うことに決めました。

詳細は、日本に戻っていろいろ考えます。

皆さん、行きたいでしょー?

わたしが通訳しますから、一緒に行きましょうよ!

・・・・・と、その前に、

今年中に、日本での瞑想合宿も企画することに決めました。

合宿で沈黙行をすることで、本当に、素晴らしい経験ができるのです。

皆さん、参加したいでしょー?

やりましょう!やりましょう!

帰国したら、いろいろ、考えますから、HPをまめにチェックしてくださいね!



そして・・・

たくさんの出会いと、感動があった、愛するラダックを離れて、

いま、デリーにいます。

バスだと4日くらいはかかるんですが、日本人なので(笑)飛行機でビューンと飛びました。

でも、実は、デリーに住むインド人の友達には言えないけれど、デリーはあまり好きじゃないです

というか、大嫌いです。(oh, I am sorry for every one who live in or is from Delhi)

だから、本当は、一分たりとも、いたくないのです、この土地に!

今日も、空港からもうすでに、ラダックの素晴らしい人々とのギャップがありすぎて、

もう、悲しくて、悲しくて。 泣きました。

本当に、いたくない。

デリーのシヴァナンダヨーガセンターの近くのホテルに、嫌々(泣)一泊します。

しかも、高いくせに、信じられないくらい感じ悪い。



これまでに、「もう、二度と、デリーには寄りませんから!」 と、何度、心に誓ったことか。

でも、デリーは、北インドに行く中継点だから、寄らないわけには行かないのです。

でも、できる限り、避けたい!!!

でも、きょうはもう、デリーだから仕方が無い。

ポジティブシンキングの修行だな、こりゃ。きついなー。




明日からの次の土地は、ヨガの聖地リシケシ!

6月に、ガンジス川に大きな洪水があって、すべて流され、たくさんの人々が亡くなったそう。

いまは、どういう状況かわからないけれど、行ってみます。

過去に3回ほど訪れて、修行させてもらったことがあるけれど、わたしの通っていたアシュラムはどこも、ガンジス川沿いだったから、もしかしたら、流されちゃったのかも、または、被災したのかも。

とにかく、行ってみます。

最後に訪れたのは4年前だったか。

あのときは、どんどん観光地化してしまっていたリシケシに、ずいぶん、がっかりさせられたな。

いまは、もっと、観光地化しているのかな。やだな。

もはや、聖地、って感じじゃないだろうな。

本当は、もっと、ヒマラヤの上の、ガンゴートリーという聖地に行きたかったんだけど、

そこはメインの被災地だったので、いまも、雨が降り続いていて、やめたほうがいいということ。

とくに、ひとりだったら、なおさら、やめておきな、ということ。

道も、まだ、通じていないって。

残念。

リシケシから、被災者たちに祈ろう。

そして、シヴァ神に、しっかり祈りたい。



明日は、リシケシ行きのバスを探すところから始まります。

インドは、いつも、ほとんどノープラン。

行くべきところに導かれるので、おぼろげに行きたいな、というところを心にとどめておけば、あとは天が導いてくれるから、大丈夫なのです。

リシケシまで、確かバスで7時間くらいだったかな。

大きなバックパック2個とともに、オンボロバスに、ズンドコズンドコ、ジャンピンジャンピング、揺られていきます。



とにかく、インドルピーがもう全然ないので、どこかで両替しなければ。

なのに、デリーのホテルの人はみんないじわるで、親切に教えてくれないの。

女一人だから、こんな、態度なのかな。 

もうちょっと笑顔とかないのかね。 怖いよ、そんな顔されたら。 泣きたいよ。

ああ、ラダックに帰りたい!

ああ、デリーに来たこと、後悔!

やっぱり、都会は、向いていないや。



日本の皆さん、それではまた〜




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2013年08月01日

インド ラダックより



無事に、インド最北の地、ラダックに到着しています。

ここは、標高3500mの地。

空気が薄いので、心臓が、どっくんどっくん、いっているのがとてもよくわかって面白いです。

レーという町の、瞑想道場にいます。

現地到着後、2日間は、絶対安静!ときつく言われているので、昨日から、のんびりすごしています。

体は、ゆっくりとこの高地の環境に馴染んでいくから、油断しないほうがいい、ということ。

じゃなければ、キミは、デリーに帰らなきゃならなくなるよ、とのこと。

んーーーー、それは絶対にいやだ。

よりによって、一番、避けたい土地デリーに。

ここのマネージャーは、わたしが歩いているのを見るたびに、「スローリー、スローリー」と釘を刺します。

はは、わかってるってー。



この瞑想道場のスタッフの人とも、楽しくお話させてもらってます。

ほとんどの人が、日本人を見るのが初めてだって。

ここには、あまり日本人は訪れないのね。

そうだね、日本のガイドブックには載ってないものね。

定番ですが「こんにちは」と「ありがとう」と「またね」は、教え込みました(笑)



インドとはいえ、ヒマラヤ山脈の向こう側はチベットなので、ここは、チベット仏教の地です。

瞑想道場にはチベット僧もいて、赤紫のローブを身にまとっています。

この瞑想道場は学校もやっているので、子供たちもたくさん見ます。

お坊さんの学校なのでしょうね。

少年たちはみんな、チベット僧と同じローブを着ています。

とても秩序のある子供たち。

純粋で、とても賢そう。

近づいてきた少女とお話しました。

「いくつ?」と聞いたら「13歳」って。

どうみても、日本人でいったら8歳くらいに見える。

食べるものが違うのだろうな。

日本は、恵まれているな。

でも、日本だけにいたら、自分が恵まれていることに、気づかないんだろうな。

この純粋な少女がかわいくて、かわいくて、抱きしめてあげたくなった。



道路の整備を手伝っていた、お坊さんの卵の少年たちは、わたしをみるととても恥ずかしそうにはにかんでいた。

カメラを向けると、もじもじ、もじもじ、緊張してしまった。

純粋。かわいい。

チベット文化の顔は、日本人と似ている。

ほっぺが赤くて、手でむにむに、してあげたい。



ここは、富士山の頂上あたりと同じ標高。

太陽がとても、近い。

空が、とても、とても、青い。

取り囲んでいる大きな山々には、緑が無く、ただの茶色い岩山だらけ。

野良犬たちが、その岩の合間を、意気揚々と歩いています。

ハエが多く、蚊は少ないかな。

緑が少ないせいか、鳥たちも控えめな感じがする。



昨夜は、ライトが当たらないところまで歩いていって、星を眺めた。

星屑がたくさんちりばめられていて、上を見上げていると、まるで、降ってくるよう。

いや、

わたしが、どんどん、上昇して近づいているよう。

宇宙とも、近いんだ。

すごいなぁ。

両手を広げて、「わたしを連れてって」と、心で叫んだ。

宇宙へと。



明日から、4日間の本格的な瞑想修行に入ります。

その間、外界とは遮断されます。いわゆる、軟禁状態。

楽しみ〜〜〜〜。はは。



というわけで、わたしは、もりもりご飯食べて、お腹も快調、高山病の頭痛も無く、元気いっぱいです。

毎日、瞑想しています。



posted by ユキ ラクシュミナラヤニ at 19:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 《旅》インド2013.7〜8 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする